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2008年8月20日 (水)

ホク川の住民たち

久しぶりにホク川のお話です。

前回http://hinatatekuteku.cocolog-nifty.com/blog/cat20407758/index.html登場していただいた双子のカルガモの雛たちは無事に成長していました。いえいえ、双子だけではなく六つ子や八つ子もちゃんと成長しています。

Karugamo2 こんな感じに…

ちなみにカルガモは一度に10~14個くらいの卵を産むらしいです。でも、大人になれるのは7~8割くらいでしょうか?(ホク川の場合)成長過程で病気になったり猫や猛禽類に襲われたりしてしまうようです。(やはりホク川の場合)

さて、ホク川の住人はカルガモだけではありません。カルガモの足元に目を向けると水の中にはアレ~。

Kame_2  カメKoi_2

更に今日は転居して来たばかりの方を発見!

Kingyo えっ、金魚?

流石に金魚を見た時はびっくり。恐らく縁日経由です。

「誰だ~!」と怒ってみたくもなりましたが、皆仲良く暮らしているようなのでまあいいか~。

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コメント

カルガモの親子を近くの川で見ました。
小がもは一匹、颯爽と親子で泳いでいました。
水が澄んでいますね。

ホク川には多くのカルガモが生息しているようで、私たちがいつも散歩で通る数百メートルの間に常時30羽程いるようです。
やはり川の水がきれいなせいでしょうか?
地域住民の方々が定期的に清掃活動などもされているようです。

 こちらでは初めまして。かわむつです。
自然写真家真っ青の素敵な写真ぞろいですね。金魚と錦鯉の存在は??ですが、よさそうな川ですね。砂利と水の輝きで分かります。写っている亀はスッポンですね。人慣れしているのかもしれませんが、野生個体の撮影は本当に難しい亀なんですよ。スーパーショットです!!

かわむつさん
来てくださったのですね~!感激です!!
さて、このカメですが初めて見た時は「怪しい外来種」と思っていたのですが実はスッポンだなんてとてもビックリですw(゚o゚)w
かわむつさんに素朴な質問なのですが日本の河川に野生のスッポンが生息しているのでしょうか?お暇がありましたらお返事ください。ほかにも沢山お伺いしたいことがあるのですが、今度お会いした時、よろしくお願いします。

 はい、スッポンは日本の在来種です。ただし、養殖用、あるいはペットで出回った韓国産のスッポンが移入しているので,この個体が日本産ということは言い切れません。また、韓国産のスッポンが持ち込んだ病気に日本産の個体が弱く、地域によっては絶滅したというような話もあります。見分けは遺伝的な手法に頼らないと難しいかと思います。
 いずれにしてもスッポンは決して珍しい亀ではありません。静岡以西の河川では普通に見られます。野生個体は警戒心が強く、昼間は砂の中に潜っていて、姿を見せることは少なく、日向ぼっこするも近寄るとすぐに逃げます。夜間きちんとした亀調査をすると結構採れます。荒川で調査をしたときはスッポン鍋パーティが出来るほど(実際にはやりませんよ)大型個体が網に入りました。地元でも時々見かけます。
 日本産の亀が減って、ミドリガメばかりという人がいますが、そういう人に限って、きちんとした調査をしていないで目視に頼っていることがほとんどです。ミドリガメのように集団で開けたところで日向ぼっこする種とクサガメ、スッポンのように草陰の木漏れ日で単独、あるいは小さな集団で日向ぼっこする種があります。元々日本産の亀は目に付きにくい生活をしています(カメラマン泣かせ…)

 

 金魚の写真見てたら、周囲にいっぱいオイカワが泳いでいることに気づきました。もう、産卵終わったのかな。婚姻色の出ているオスが見当たらないです。
 暑い日の真昼間に産卵するんですこの魚。昔、撮影していて熱中症になりそうでした(笑)。

かわむつさん
 返事が遅くなってすみませんo(_ _)oペコッ
詳細なご説明ありがとうございます。今、相方と二人で拝見させていただき「へ~」の連発です。意外にもスッポンが普通にいるなんて!いや~、知りませんでした。
かわむつさんのおかげでホク川散歩が楽しくなってきました。
明日も早起きして行くぞー!

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