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2008年9月19日 (金)

尾花の下の思ひ草

ススキの根元に

Susuki

ナンバンギセルみ~つけた。

Nanbangiseru

万葉集にある、

 道の辺の尾花が下の思ひ草 

     今さらになぞものか思はむ

の、『思ひ草』がこのナンバンギセルだそう。

うつむいているところが、恋に悩む女ゴコロを表しているとか。

う~ん、たまには、ひなてく隊にも文学の秋風が吹くのだsmile

Turubo

ツルボもそばに咲いていました。

Hagi

ハギは秋の七草のひとつ。

Shuukaidou

シュウカイドウ。秋海棠とは、いかにも秋らしい名前。

Higanbana

 そして、ヒガンバナ。

 子供の頃、摘んで帰って生けていたら、

「火事になるよ~」と言われて慌てた覚えがあります。

Higanbana2

 確かに燃えさかる炎のようなお花。

お彼岸ですね。

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コメント

mikolaさんの写真はいつも草花が光ってますね~shine
彼岸花、もうそんな季節なんですね。
いつも海岸ばっかり散歩しているので、
野山を散歩したくなりました♪

いつも季節感をありがとうございます☆

みえこさん
 きちんとお彼岸の時に咲くものですね~
彼岸花。
夏のような秋が続いているのに、
植物はすごいです。
 田んぼのあぜ道に彼岸花って風景、よく見ます。
あれは、ネズミなどに田んぼを荒らされないようにって昔は植えたのですって。
初めて知りました。
 当たり前のような風景にも、きちんと意味があったのですね。
桜とともに里にいらした田の神様も、そろそろお山に戻る頃ですかね。
一年早いです。

むむむ。勉強になるなぁ。
万葉集もだけど、お花の勉強も。

ナンバンギゼル・・・撮るのに大変だったんじゃ?アングル厳しそう。

ざぶんさん
 ざぶんさんに、そんなもったいないお言葉戴いちゃって、
お、お恥ずかしい限りで・・coldsweats01
ナンバンギセル、もっとかわいく撮って
あげたいのですが。。。
ススキの根元に分け入るわけにも行かず、
なかなか難関です。

秋の花はしっとりと憂いを帯びて美しいですね。

ナンバンギセルの咲く姿、

はじめて見ました。

写真は余白の美しさなのかなと、

ナンバンギセルの根元や小さな草に目が行きました。

KAORUさん
 台風が行ったら、一気に秋の気配・・・
と思ったら、ただ今ツクツクホウシの
ツワモノが、ただ一匹ひなた山で、
秋の虫と一緒に鳴いておりますsweat02
 暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、
もちょっと湿気が取れて晴れ渡ってくれると良いのですが。
 ナンバンギセルを思ひ草と詠んだ
万葉の時代の人々には、
もう少し爽やかな秋風が吹いていたのでしょうか。
冬の寒さの前の、貴重な準備期間で忙しかったかもしれませんねえ。

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