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2008年10月 5日 (日)

シロザケの水揚げ・初冠雪

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ウトロ(宇登呂)港の朝。5時前後には出漁。

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8時前後にはシロザケの水揚げが始まります。

よく見るとかもめが抜け目なく狙っていますcoldsweats01

邪魔にならないところでひなてく隊も見学。

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大漁♪クレーンが重さでしなりそう!?

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どさあ~と揚がるそばから、仕分けています。

セリの後出荷ですが、

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シロザケ満載のトラックを、今度はカラスが狙います。

おじさんとカラスの攻防は、 荷台にテントを掛け終えるまで

続くのでした・・・

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 日暮れ時。高波にさらわれそうなところに誰かいるな~

と思ったら、隊長でしたcoldsweats01

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こ~んな景色や、

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こ~んなオホーツク海と夕陽を堪能していたそう。

あらら、ゴロゴロしていないで一緒に行けばよかったsweat01

 さて、お次は山の話を。

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ようやく拝めた知床連山。

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この日は羅臼岳などが初冠雪の日でした。

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頂上が冬でも、ふもとはまだようやく紅葉が始まったばかり。

あ、9月下旬の話です。10月はもう色づいていますかね?

 羅臼岳を目近で見るため、知床峠へ。

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斜里町、ウトロ側では雪が見えますが、

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角度を変えて羅臼側だと、ほんのり紅葉が始まっていました。

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 国後島もきれいに見えました♪

 さて、ひなてく隊知床探検記も、これでおしまいです。

わざわざ時間を割いて読んで下さった皆様、

いろいろ教えてくださったかわむつさん、

そして旅先で出会った地元の皆様、旅人の皆様、

こころよりお礼を申し上げます。

本当にありがとうございましたm(_ _)m。

知床探検記パート2は・・・あるのでしょうかcoldsweats01

   

 

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コメント

パチパチパチパチ。
素敵な連載をありがとうございました。
最後の夕陽の写真は、沖縄では撮れない絵
ですねえ。。 本当に心打たれました。

素晴らしい夕陽ですね~。
9月の北海道はとても過ごしやすいそうですね。この風景の中を真夏に疾走した2人のライダーさんのレポートを読んだところだったので、面と線とでリアルに知床を感じることが出来ました。
重装備もライダーもちょっと無理だけど、他の方法で行ってみたいです。

昨日あの「かわむつさん」や「かうとん」さん達とあなた方の話をしたの・・・。
「凄いよね、プロ級じゃない?」
「どんな装備だったのかな?」

そいて「かわむつさん」がね、あなた方の凄いのは「数々の動物達をあのように『引き付ける力』を持つ事が動物写真家として既に一流の力量を備えてるって事なんです。」だって。(^o^)丿
凄いね。。。scissors

これからも素敵な写真お願いしますね。happy01

 素敵なレポート楽しませていただきました。シロザケたちは今は沖にいますが、カラフトマスと入れ替わって川を目指します。そして産卵が終わる頃、北海道の大地は白く染まるのです。ちなみにこのウトロ漁港も2月中旬以降~3月は完全に流氷で覆われます。

 羅臼岳に降った雪、本州では考えられないほど早く里に降りてきますよ。北海道の秋は本当に短いです。オホーツク側は雪が降るのが早いのです。だから雪のお布団のため、大地が凍らないのです。だから畑が多いでしょ。
 この点は雪の少ない太平洋側との大きな違いです。太平洋側は大地が凍ったあとに雪のお布団をかぶるので、大地の完全な雪解けは5月末になります。このちょっとした違いがポイントが道東の生態系を分けているのです。次は釧路湿原ですね(笑)

>知床探検記パート2は・・・あるのでしょうか
 きっとありますよ。多分来年の2月か3月あたりじゃないでしょうか(笑)

trazyさん
 いつも見てくださってありがとうございますm(_ _)m。
オホーツク海と夕陽、そうですね。沖縄の海とは違った美しさですね。
オホーツクブルー、もう少し堪能したかったです。
いかんせん、お天気が。。。
こればっかりは致し方ないですねcoldsweats01

KAORUさん
 いつも見てくださってありがとうございますm(_ _)m。
晴れると過ごしやすかったです~曇ると冷え性のmikolaは冬装備でしたsweat02
ライダーの方も、たまに見かけましたよん。意外に多かったのが、定年退職されて、ご夫婦で本州から車で来た!という方。すごいですね~coldsweats02

寅さん
 いつも見てくださってありがとうございますm(_ _)m。
ゴージャスなメンバーの皆様の話題にしていただけるだけでも光栄なのに、そんなもったいないお言葉を戴いて、恐縮の極みですcoldsweats01
これからもどうぞよろしくお願いします。

かわむつさん
 ウトロも流氷に覆われるのですか!
あ~だから、羅臼で知り合った船長が
「冬はウトロから羅臼に船を移す」って言っていたのですね。
 雪の降る、降らないで生態系に影響が出るほどの差が出るのですね(@@)!びっくりです。
本当に見る景色一つにも意味があるのですね。
 かわむつさんのおかげで、充実した旅をすることが出来ました。ありがとうございました。
これからもご指導のほど!よろしくお願いしますhappy01

流氷の範囲はオホーツク側は紋別からウトロ(正確には知床半島の先端)、そして、流氷ですから東側の根室半島まで段片的に流れ、昨年のように釧路沖まで達することがあります。羅臼は地形的に流氷が達しにくいので、船を非難しますが、最終的に流氷に覆われます。
 ウトロは網走、紋別と並び、流氷観光の最前線です。ウトロはぎっしりと流氷が吹き寄せられるので、流氷の上を歩くことができます(単独でやるのはやめたほうがいいですが)
 雪と生態系の関係は降る降らないではなく、地面が凍る凍らない…そして、その状態がいつまで続くかが雪によって左右されているのです。
 太平洋側に土に潜って越冬するアマガエルが極端に少ないのはそのためです。(水中で越冬するエゾアカガエルは多い。)

かわむつさん
 う~ん、そうなのですかあ。
羅臼で、「知床へ帰る」って行ったら、「ここも知床だ!」と怒られましたsweat02
以前は羅臼が知床の中心だったそうですね。そういえば知床旅情には、『丘に登れば、はるか国後に・・・』という歌詞がありますものね。ウトロでは丘に登っても国後は見えないから、あれは羅臼の歌なんだ~と初めて気づきました。
 地面が凍る・凍らない。。。
地面のどの状態で雪が降るかでまた違う。。。
すごいお話です。
かわむつさんに教わっていたら、mikolaも理系アレルギーにならなかったなあ。。coldsweats01

あー。楽しかったcatface
北海道行って、いつもこんなすばらしい自然と動物たちに会えるような気にさせてくれる旅行記でした。
テレビでいってましたが、ヒグマは3000頭しかいないそうで、人口密度からするとすごく薄いんですね。
でも、ひたてく隊は、今回、そのうちの1匹とニアミスしたわけですからすごいものです。

沖縄も良いけど北海道も良いね!家族で行きたいところが増える一方・・・

ざぶんさん
 お忙しい中、時間を割いて読んでくださり、ありがとうございました。
ヒグマは。。。もういいですcoldsweats01
沖縄の海も素敵だけど、北海道の大自然も本当にすごいです!
どちらにいらっしゃるにしても、羨ましいのは、ざぶんさんちのお子さん達。
小さいうちから、素晴しい情操教育ですよね~♪
感性豊かな親御さんに育てられると幸せだなあ~heart01

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