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2010年1月31日 (日)

カマキリの卵

01_kamakirinotamago

カマキリの卵が産みつけられている位置が高いと、

その冬はたくさん雪が積もるっていうお話・・・

本当ですかね??

 ひなた山近くの公園で見つけた卵、

02_ichi

こ~~~~んな高さにありましたsweat02

いったい、どんだけ雪が降るんだいっっっbearingsweat01

03_ooinunofuguri

でも、もうこんな方も落ち葉の影から顔をのぞかせていましたよ♪

オオイヌノフグリ。

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コメント

 カマキリの卵の高さ…ひなた山は積雪50cmくらいになりそうですね(笑)
 カマキリの卵の高さは本当のお話しです。ただね、全国では使えないローカルネタなんです。毎年、積雪のある場所ではもっと高いところにあったりします。カエルの冬眠の深さで、その年の積雪を占うことができるなんていう話もあります。(浅いと雪が多い)生き物だって一生懸命、その土地で生活しているわけで、人が地域ごとに服装が違ったりするのと一緒なんです。図鑑の上では同じ名でも地域ごとに少しずつ生活が違うわけ。やがて、その違いが何百万年もかけて、違う種に向かっていったりするんでしょうね。私が淡水魚を日本全国に追い求めた理由のひとつです。

かわむつさん
 カマキリの卵、本当なんですかcoldsweats02!!

 >図鑑の上では同じ名でも地域ごとに少しずつ生活が違うわけ。
 そうなんだあ~~~!!!
そう考えるとものすごい多様な命に囲まれているんですね、私達~♪
やっぱり師匠はすごいですっっっ!
なんだかわくわくしてきました~~~happy01
壮大な命の旅をしているのですねえ。その途中にいるのですねえ。みんな。
なんだか最近、近眼になっていた世界が開けてきましたflair

 …で、カマさん卵予報では、ひなてく山周辺積雪50センチですかsweat02
スノーシューでも買おうかなcoldsweats01

>…で、カマさん卵予報では、ひなてく山周辺積雪50センチですか、スノーシューでも買おうかな。
 あはは、そんな雪が降ったら、東京は機能停止ですね。ご安心あれ、元々カマキリは地面近くには卵を産みません。高いとか低いというのは、その場所で観察していて、今年はいつもより高い位置に産んでるとか、そんな感じです。例えばひなた山では、毎年1m付近に産んでいるのに、今年は1m50cmのところに産んでいるとしたら、雪が多いかも…となるのです。でも実際は雪国のカマキリに備わっている生態であって、ほとんど雪の降らない地域では、そんな性質はないかもしれませんね。
 生物には地方限定ネタが沢山あります。例えば、富山県小矢部川ではマルタやウグイという淡水魚を生で食べます。(うまいです。ちなみに櫻ウグイと称されますが、値段の高いのがマルタ、安いのがウグイです))普通、淡水魚は寄生虫が恐いので生食厳禁ですよね。じゃぁ、マルタとウグイは良いかと言えばこれも×。
 種明かしは、ここの地形にあるのです。この場所は海で生活していたマルタやウグイがほんの一時期、産卵に来る場所なのです。だから、寄生虫が入り込む前に食べてしまうわけ。ずっとこの地域ではこの食文化が続いていたんですね。ところが情報で「富山県の…」という部分が落ちて伝わるととんでもないことになるのです。
ちなみにこの2つの魚、多摩川にも生息しています。


かわむつさん
 >例えばひなた山では、毎年1m付近に産んでいるのに、今年は1m50cmのところに産んでいるとしたら、雪が多いかも…となるのです。
 
 なるほど~、そういう意味なのですね。すっかり高さで比例するのかと思っていました。でもそうだったら、すべてのカマさんが同じ高さに卵を産むことになりますもんね!?
 富山県の小矢部川のマルタとウグイのお話、面白いですね。寄生虫が入り込む前に食べているという、生活の知恵すごすぎます。
 地方限定ネタ、全国を回っているかわむつさんだからこそご存じなことがたくさんあるのでしょうね。
日本もやっぱり広いんだなあ。

カマキリのお話、とても面白いですね。
自然の中で生きる虫やカエルにも、生きる智恵が秘められている。
人間も気づかないだけで、隠された生きる智恵がありそうですね。
貴重なお話、ありがとうございました。

青い小さなお花、青空とみつめ合ってる~大好きなお花です♪

KAORUさん
 なんだかカマさん予報が当たっていそうなくらい
降っている現在のひなた山でございます。
すごいっcoldsweats01

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