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2010年5月

2010年5月30日 (日)

ナナフシの子

 山で休憩していると、双眼鏡に誰か登ってきた。

Nanafushi

ナナフシの子かな??

以前街路樹のアカシアから、でっかいナナフシが腕に降ってきたことがありました。

mikolaの手首~肘くらいまで長さがありました。

「私はこの街に30年くらい住んでいるけれど、こんなものは初めて見た」

と、一緒にいた女性がたまげていました。

糸くずみたいな君が、あ~んな大きな体になるんだね。

2010年5月28日 (金)

シカの子

 「シカの子がいた。ケガしているみたい。誰かが通報して、係の人が来ていた。

今手当てすると、助かるかもしれない」

登山道で出会った男性が、心配そうに教えてくれた。

shoumaが「喘息のリハビリ」と称して連れていってくれた山。

手当はないだろうな、と思った。けど、その男性には言わなかった。

 しばらく行くと斜面の上でシカの警戒の声が響いた。

何度も何度も。

声が止んだ頃、登山道にその子はいた。

Shikanoko

 警戒の声をあげていたのは牝鹿だったという。

先に見つけていたご夫婦が、興奮して教えてくれた。

「この子がいたからなんですね!」

shoumaがお二人に男性から聞いた話を伝える。

 ・・・やっぱり、手当はなかったんだな。

ケガは見当たらなかった。でも、衰弱しているのは一目でわかる。

お母さんとはぐれ、お母さんは一生懸命探しているのかもしれない。

でも斜面の上から見降ろしても、ここは見えない。

 会えない時間が経ちすぎて、衰弱したのだろうか。

 あるいは捻挫か何かして、お母さんに付いていけなくなったのか。

シカ語が話せたらな、と思った。ここにいるよ、と伝えられたらこの子は・・・

「行くぞ。おれたちがいると、牝鹿は探せない。

誰もいなくなれば、もしかしたら見つけるかも」

shoumaが言った。後半は祈りのようだった。

「私は」

shoumaをにらんだ。

「私は、非情だから、この子の写真を撮るよ。ひなてくに載せるよ」

「勝手にしろ」

shoumaは先に歩きだした。

 「・・・家に連れて帰るつもり?一生面倒みるの?みられるの?」

仕事で、対象者を依存させる後輩がいると、私は言い放つ。

・・・そう。

今同情しても、一生、この子の面倒を見られるわけではない。

同情は決して、相手の命の尊重にならない。

そんなことは百も承知しているはずだが、同時に感じる自分の力の無さ。

 鳥も魚も、虫も生き物たち・・・みんな、命をかけて必死に生きているのに、

今まで、単に高みの見物してたんだ。

 シカの子がつきつけた現実。

写真を撮ることは決してきれいごとではない。

 この事実を頭と心にしっかり置いておくことにした。

2010年5月24日 (月)

ムササビに会いました

我が家のある、ひなた山にいるのは

Onbumusasabi 「おんぶムササビ」sign02

ありえませんsign01絶対にsign03

先日、お山の中で怪しい穴のあいている木を発見したmikola。

何を思ってか「ムササビちゃん、出ておいで~」と連呼。

傍らで「出てくるわけないじゃん」と笑っていると、あれっ?

Musasabi2 ジャ~ン。本当に顔を出してくれました。(ボケボケ写真ですが…)

mikolaの言葉が通じたのかと思ったのですが、そんなわけありません!

ムササビは好奇心旺盛な生き物なので「変な声が~」と思って顔を出したようです。

やはり、おんぶムササビより本物の方が可愛かったな~happy01

2010年5月23日 (日)

八ヶ岳南麓へ2

Photo 八ヶ岳南麓に到着してすぐに体調を崩したmikolaは3日間も静養したにも関わらず、まったく良化せぬまま最終日です。本日はお天気も良く富士山がきれいです。

Photo_2 そして、南アルプスも・・・。

お天気が良いので少しだけ遠回りをして帰ることにします。

車の窓を開けて走っていると、誰かのさえずりが聞こえてきます。

車を止め、双眼鏡を手に車から降りると・・・

Photo_3 遠いのですがオオルリ発見です。でも、双眼鏡ではばっちりでした。

しばらくの間、オオルリの囀りを聞いていたかったのですが相方の様子が・・・。

オオルリに見送られ急いで地元のお気に入りのドクターの元へ向かうのでありました。

2010年5月16日 (日)

八ヶ岳南麓へ1

Yatugatake 何故かこの時期になると、この山を見たくなるんです。

今回はお山に入るぞーsign01と思っていたのですが現地到着後すぐにmikolaが風邪でダウン。麓の宿で3日間の静養生活です。私、shoumaは看病を・・・と思ったのですがせっかくここまで来たので翌朝5時起きで鳥観に行ってしまいました~(mikolaゴメン)。

Hohjiro_5       目的地に着くと気温0℃の中、ホオジロと

Binzui_3 ビンズイのお出迎えです。

ここまで車で移動ですが道中、道端やガードレールにキビタキの姿を幾度も確認!今年はキビタキの当たり年なのでしょうか?

そして山道に入ります。

Ruribitaki1ここに来れば会えるはずと思っていたルリビちゃん(ルリビタキ♀)。

Ruribitaki2  そして、その後ろ姿はルリビくん(ルリビタキ♂)。ボケていますが・・・。

カッコウ、ツツドリ、オオルリ等の声や一通りの鳥さんたちを観察して宿に戻ると11時です。mikolaはと申しますと咳が止まらず夜、眠れなかったため爆睡中でした。

2010年5月 7日 (金)

キビタキラッシュ!!

 shoumaの『地元を知ろうキャンペ~ンcatface』は衰えを知らず、

地元地域の低山をよたよた歩いているひなてく隊。この日は縦走shoedash

そして気がつけば…

Kibi

ここにも・・・

Kibi_2

あそこにも…キビタキがcoldsweats02この日はなあ~~~んと4個体も会っちゃったhappy01heart01

でも写真を見てお分かりの通り、この日もコンデジのみsweat01

そう、そしてカメラを持ってない時に限って…

Ooruri

オオルリにも2個体会っちゃったsweat02

視界の開けたところで、お湯を沸かしてコーヒーを飲んでいる時、聞こえた鳥たちの声↓

Otonofuukei

・・・こ~んな感じ。

センダイムシクイも至る所で鳴いているし、スギ林ではひなてく隊に

驚いた猛禽さんが、ぶお~っ!!と羽ばたく音が頭上から降ってきたり・・・

いっそマタギのように、一週間くらい、寝袋持って山の中を泊って歩きた~いheart01

そしたらいろんな生き物に会えるんだろうな~lovely

・・・というmikolaの提案を聞こえないふりするshouma。

Shiranpuri

・・・背中が雄弁に語っておりましたsweat02

2010年5月 6日 (木)

リスに会いました~。

近所の低山へハイキングに行ってきました。

山頂を目指し登山道に入るとすぐに

Hibakari「わっ!」と大声を出してしまいましたがヒバカリのお出迎え。びっくりしました。

ヒバカリ (ジムグリだそうです。かわむつさんご指摘ありがとうございました~note

も驚いたのか怒っているのか、尾先をプルプルさせていました。

いきなりの出会いに気を良くした???ひなてく隊、再スタートです。

ガンガン山道をと言いたいのですが、日ごろの運動不足がたたり、

休み休みの超スローペースで進みます。

何度目かの休憩で木の切り株に腰を下ろすと正面の倒木に

Risu1

あれっ?

Risu2

ホンドリス2匹?2頭?発見!!です。しかも1匹は何かを食べている様子・・・。

Risu3

よく見ると食べているのは、木の皮?鹿じゃあるまいし。

でも、この時期に木の実はないからな~。謎、謎、謎です。

しかし、こんな出会いがあるときに限ってコンデジしかもっていないんだよな~。

2010年5月 1日 (土)

こいのぼり

 こいのぼり。

Koinobori

鯉が滝を昇って龍になった伝説からできたそうです。

以前はその勇壮なイメージが大好きだったのですが…

Koinobori_2

今は…

Koinobori_4

鯉のまま、光る風の中で、ゆった~りと泳ぐ姿が、とにかく嬉しい。

…年かな???coldsweats01

Tsubame

ツバメたちも巣作りを始めています。

いい季節になりました。

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