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2010年6月

2010年6月28日 (月)

モリアオガエルの孵化

 6月26日の山梨県早川町南アルプス邑野鳥公園のおしどり池。

Osidoriike

池のほとりのカワヤナギの枝に、泡のようなたくさんのモリアオガエルの卵が

生みつけられて、重そう。

Tamago

雨が今にも降りそうなお天気だったからでしょうか。

Umareru

良く見ると卵の下のほうにオタマジャクシが。

孵化の様子はこちら↓

 雨で泡の卵が流されて、一気に落ちるものだと思っていましたが、

こうして少しずつ孵化していくんだあ・・・

 しか~~~し。柳の下には・・・・

Yamame

ヤマメが待ち受けていて、オタマジャクシが着水するや否や、

全て!もれなく!食べてますsweat02

『ホタル見ナイト』で鳴いていた、モリアオガエルたちって、

すごい確率で生存したわけだ…

ところがこれで終わらず。

Shiradon

 池のほとりの松の上には、そのヤマメを狙う、アオサギが。

なんと凝縮された食物連鎖!

これを見て、今まで「食われてかわいそう」ちっくな感傷があったmikolaは、

あっさり理解しました。

生きている鎖がつながっているってことは、

いのちが豊かに存在しているってことなんだね。

 因みにこのアオサギ。

アオどんともアサどんとも顔が違うので、シラどんと名付けましたcatface


2010年6月26日 (土)

ホタル見ナイト2010

 療養がてら?久しぶりに山梨県早川町の南アルプス邑野鳥公園へ。

まずはヘルシー美里で、じっく~~~り温泉につかり・・・

お目当てだったポポのアイスクリームをGET!!catface

Popo

book ポポーとは・・・***********************

   香りは南国ですが、原産地は北アメリカです。

(中略)実の形はアケビにそっくりで、10月上旬に熟します。

味と香りはマンゴーとバナナを足したような感じ

(中略)早川町へも昭和10年ごろ入ってきましたが、

あまり普及せず地元でひっそりと受け継がれてきました。

 『早川フィールドミュージアム公式ガイドブック めたきけし 05』より抜粋

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味はねっとりしたトロピカル。でも甘さはさっぱり、うまい~delicious

パッケージもめちゃめちゃかわいいhappy02その後昼寝してから参加したのは…

Hotaruminight

ホタル見ナイト http://salpsyacho.seesaa.net/article/153123397.html

今年はホタル見てないもんね。

最後まで迷ったのですが、カメラ持っていくことにします。

 ホタルたち(闇が好き~♪)と他のお客様にご迷惑にならないよう、

モニターを始め、光るところは全てガムテープで厳重にふさぎ、

万が一でも光が漏れるようなことはないように!します。

三脚も持たず、手持ち。

残念ながら耳障りなシャッター音だけはどうにもならないので、

静かな時は撮らない、必要最低限にっ!!

 …というわけで、なんでこんなに下手なんだ~という各方面からの

お言葉が聞こえてくるようですが、まあ、雰囲気だけでもsweat02

 Setsumei_2

説明してくださったのは、野鳥公園のしまやんさん。

記憶力のないひなてく隊の基礎的な質問にもsweat01呆れず丁寧に

説明してくださり、さりげないけど的確な対応がすごいっ!

Mesu

おしどり池に生息するのはヘイケボタルです。

池のほとりでモリアオガエルの声を聞きながら、

ゆっくりと、生き物たちが闇を満喫しだす時間を待ちます。

「そろそろですね」しまやんさんの声が聞こえたかのように、

柳の根元でささやかな光が、一つ。

 こうして。ホタルたちの時間が舞い降りてきました。

Happanokage

最初は一つ、一つすう~っと現れては消えていたのに、

気がつくと、たくさんの光が浮遊している。

まるで重力から解き放たれたみたいに、ホタルたちは闇を喜んでいる。

Daichinotakara

池を水鏡にして、見られるホタルって珍しいそうです。

北杜市から来たという男性が教えてくれました。

「こんな静かな雰囲気でホタルを満喫できるところは他にない」

Osu

一時間半はあっという間。

どうやらマブイまでホタルと一緒に宙を舞っていた様子happy01

我に返ると、この生き物と過ごせる環境の大切さが身に染みます。

まずは合成洗剤の使用を辞めるところから、再び、ですかね、shouma隊長?

(昨年まで10年間、シャンプー・リンス、洗濯・掃除・炊事など一切合成洗剤を

使用していなかったのですが、今年からまた使用してしまっているのでsweat02

2010年6月23日 (水)

トンボたちとトンボ屋さん

 サナエトンボに会って、トンボシーズン到来を思い出したひなてく隊。

トンボといえば、トンボの池です。

着いた時、カワウが空を横切って行きました。shoumaいわく

「なんだかここのカワウ大きくね?」…この理由があとあと、判明しますthink

Shoujoutonbo

ショウジョウトンボ↑。

大好きなアオイトトンボ↓(その割にはクロイトトンボと区別付かないsweat02)も

Double

睡蓮の花の横で、ダブルでハート型~note

Synchro

そのうち、まるで鏡に映したようにシンクロ~note

Itotonbo_sanran

そして、空を映した水面で産卵。

やっぱりアオイトトンボって、うつくしい~~~。

・・・と悦に浸っていると、トンボ屋さんの男性が声をかけてくれました。

このトンボ屋さんのテーマは、『飛んでいるトンボ』なんだそうです。

5種類くらいいたトンボたちの縄張り、それぞれの♂・♀の見分け方、

行動パターン、飛んでいるトンボの撮り方・・・など伝授され、さっそく挑戦です。

Choutonbo_3

ひらひら・・・ひらひら・・・せわしなく、でも優雅に飛んでいるチョウトンボ♂

mikolaはかろうじて、これ一枚だけsweat01

Choutonbo_2

チョウトンボ♀  この色合いにshoumaは魅了されたようです。

Mitai_2

こちらは♂と同じ色だけど♀。

そんな個体でも、トンボたちとトンボ屋さんは瞬時に♂♀見分けます。

波紋や争い方が、そのヒント。トンボの気持ちもわかってくると面白いっ!

「ちゃんと写れば、飛んでいるトンボの筋肉までわかるものが撮れるよ」

と、トンボ屋さん。すごすぎる・・・shock

Shiokaratonbo

30分もたたないうちに暑さでひなてく隊はダウン。

トンボ屋さんと別れを告げ、東屋で涼んでいると、シオカラトンボも月の形。

Ginyanma

相方はウィ~ンとまるでモーターがついているように滑らかに飛んでいる

ギンヤンマの姿にも魅了されていました。

そうそう、トンボの池といえば・・・

Kaitsuburi

この方、カイツブリ。今年も子育て真っ最中。親が水に潜ると

ヒナが「ここにいるよ~!」とばかり、ひゅるひゅるひゅる…と鳴き声をあげます。

去年のカイツブリとトンボたちの関係はこちら↓

『トンボの池再び1~3』

http://hinatatekuteku.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/1-af78.html

 トンボ屋さんによると、トンボがカイツブリに食べられ、カイツブリのヒナが

カワウに食べられたそうな。

何というか…生きる鎖は想いなんて軽~く越えて、脈々と。連綿と。

2010年6月21日 (月)

エナガの子

 青葉がさやぐ陰から、ひょいっ、ひょいっとみんなやってきました。

辺りに響く甲高いキキキキ~ッ!!という声。

ずいぶんにぎやかな混群だなあ、と見上げると。

Enaga

エナガの子だあ~heart01あ、『子』と言わず『若鳥』っていうんだっけ…sweat01

Enaga_2

群れの中に3羽確認。まだまだいたのかな~♪

Enaga_3

なんたって一番好きな鳥はエナガですから、

Enaga_4

も~~、たまりませんっ!このかわいさhappy01

頑張って大きくなるんだよ~っheart04

2010年6月17日 (木)

オニヤンマとネジバナ

 暑さによろよろ歩いていると、

Oniyanma

驚き。オニヤンマ(?ちょっと小さい気もする…)が停まっていました。

オ、オニヤンマって、止まっていることあるんだっ!?

左目がつぶれているようですが、大丈夫???

(注:オニヤンマでなく、サナエトンボの仲間だそうです。
かわむつさん、ご指導ありがとうございましたhappy01 2010.06.18)

Nejibana

原っぱでは、ネジバナがにょきにょき、あちらこちらで咲いていました。

Nejibana_up

ついつい、毎年やってしまうネジバナあっぷ~♪

Hotarubukuro_2

花壇では、ホタルブクロがきれいに咲いていました。

ホタル舞う季節ですね。

2010年6月 5日 (土)

オオルリ坂、コルリ坂

オオルリが気持ちよさそうに鳴いている1,000m

Ooruri

頑張って登っていくと、1,500m地点では

Yukizasa

まだユキザサが咲いていて・・・

Mitsubatsutsuji

ミツバツツジも満開。季節が1カ月半くらい、逆戻りしているみたい。

…で、この界隈、コルリがすぐそばで鳴きどおし♪

でも見えないcrying

飛んでいく姿は2回ほど確認しましたが…

一羽の縄張りゾーンを抜けると、すぐ次の一羽の縄張りゾーンへ突入といった感じ。

まさにコルリ坂でありました。下りでもたじろぐくらい、恐ろしく急でしたがねthinksweat02

ちいさいでんでん。

 小さい、小さい、豆粒ほどのカタツムリと会いました。

Denden

カタツムリの殻って、身と共に大きくなっていくのでしょうか・・・

それともヤドカリみたいに探すのかな?

海のようにはいかないでしょうから、それってかなり大変そう。

よるのかお

 大の怪談嫌いが、夜が怖くなくなった。

Shika

こういう方々に会えるから。

とどのつまり、お化けはまあ、心理学上の問題かなsweat01mikolaの場合。

2010年6月 2日 (水)

アオバトあおちゃん

この写真の中にアオバトが2羽隠れてます。

Aobato

どこでしょう♪

実は、こんなところです。

Doko

昨日山でアオバト3個体に会ったのですが、

み~~~~んな、サワグルミとかクヌギとか、広葉樹の梢にいました。

なぜ?と推理すると…

Ao_2

新緑の葉っぱと、見事なくらい同じ色なんですねsweat02

あおちゃんたち、小さな子供みたいな声で「オ~アオア~!」と鳴きます。

色がアオ(緑)だからアオバトなのか?

「アオ~」と鳴くからアオバトなのか??

はたまた日本語が理解できるのか???

なぞが謎呼ぶ♪あおちゃんたちsearchconfident

Ao_3

こ~んなに鮮やかな色なのに、外来種じゃないのが信じられない・・・coldsweats01

あ、大きさはドバトとほぼおんなじ。海で塩水飲んだりするそうです。

ここだと、どこの海まで行くのかな~♪

2010年6月 1日 (火)

富士山のかお

 よく登っている山の頂上から、富士山が見えた。

Nozoitafujisan

見えたことがなかったから、ホントに驚いた。

「富士山!富士山!」とshoumaを呼ぶと、

他の人も「気付かなかった~」と来た。

みんなでまじまじと富士山のおかおを眺めた。

「ふふ~ん」ともったいぶって、すぐ雲に隠れてしまった。

5月初めの話。

スズメの春~♪

 近所のガソリンスタンドで、巣材運びをしているスズメを見つけたのは3日前。

今日行ったら、なんと交尾場面に当たってしまった。

鳥の交尾を見たのは初めてだったので、とってもたまげた。

4~5回メスの背中にオスが載ってた。

回数がタマゴの個数に反映したりするんだろうか・・・????

今度はヒナが見えたりして。楽しみ~happy01

Suzume

本文と写真は関係なしです。

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