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2010年10月

2010年10月31日 (日)

オオアオイトトンボの産卵

ほんのり色づいたカエデの木の下でトンボを見つけた。

Ooaoitotonbo

オオアオイトトンボかな?

Heart

空を映す水の上も良いけれど、星のようなカエデの葉っぱの下で

ハートになるのも素敵だね♪

Ojamamushi

産卵に人気の場所?あらあら一匹、お邪魔虫。

Sanran

追い払って、ようやく産卵。

樹の上で産卵するトンボなんて、初めて見ましたhappy01

 

2010年10月27日 (水)

虫の意思(コエ)

この頃みんなの視線の先が気になる。

Batta

何を見ているんだろう??

一緒に覗きこむが、うっかり影や振動を作ってしまって、大体逃げられる。

Akiakane

このアキアカネ?の視線の先を見ていると、カラカラ…と乾いた羽音を立てて、

飛び上がった。

あ、飛んじゃった~と思ったら、同じ枝先に舞い降り、mikolaとちょうど真向かいになる。

すぐまた飛び上り、再び同じところへ止まった。今度は後ろ向き。

・・・そうかあflair

後ろまで目が届かないから、わざわざ飛んで向きを変え、確認したんだ。

ナンダ、コノヘンナノ。

非言語(ノンバーバル)コミュニケーションが仕事だったこともあったけど、

虫の意思が見えた気がしたのは、初めてだ。

2010年10月26日 (火)

タイサンボクの下で

 タイサンボクの下で見つけた

Mogurayama

モグラのもこもこ。

そういえばふつ~の生きているモグラに、会ったことない。

2010年10月25日 (月)

脱皮

 枝にセミの抜け殻がまだくっついていました。

Seminukegara

今年の夏は、暑かったね~

脱ぎ捨てたのは、季節。

向かったのは、空。

2010年10月24日 (日)

コガモ到着

コンデジしか持ってなかったので、見ずらい写真ですが・・・

Kogamokita

10月19日ホク川にコガモが到着していました。

去年とほとんど変わらず。ようこそ~♪日本の秋へ。

2010年10月23日 (土)

ワイルドライフツアー・ニホンジカに迫る・④最終回

 朝食後、昨晩、シカの声を堪能した半月山(勝手に命名)へ。

明るくなった山は、暗い時の印象と大違い。着くや否や響くはサルの声。

Darekatabeta_2 Kumatsume_3 

左・大きいキノコを誰かが食べた痕。サルもきのこを食べるそうです。

右・ クマが木を登った爪痕

シカだけでなく、いろいろな動物のサインを見ながら進みます。

Nutaba_2

そして、何世代ものシカが使ってきたヌタ場。去年よりヌタッてました。

ここに来ると聖地に来たような、敬虔な気持ちになります。のに!

大馬鹿ヤロウなmikolaは手を突っ込んでしまいましたshock

後から、シカさんたちが使わなくなってしまったらどうしよう!!と気づきましたが、

文字通り、後の祭りannoypunch

どうかシカの神様、またシカさんたちが使ってくれますように…crying

Imgp2266

遠くから、「フィ~ヨ~」と♂シカの縄張り宣言の声が響きます。

シカ道を辿っていると、この奥で♀シカ発見。

慌てた♀シカが山を下り、すぐさま「フ~ンッ!」と♂の威嚇?の声が響きます。

すごいっ!!今、まさに、昨夜聞いた声の主たちが真近にいるんだあ…coldsweats02

Kinoko

きれいなキノコも生えてました。今年は今頃きのこが豊作なのだそうです。

Shiraberuhitobito

みんなできのこの名前を探索中♪

Shikahakken_2

更にシカ道と声を辿ります。

すぐ近くで声がしても、こちらが近付くとあちらは気づいてそっと離れ、

違う所から声がする。

そんなことを繰り替えし、ついに!!♂シカが走り去る姿が!!happy02

Tsunotogi

シカの去った場所に行ってみると、かなり激しい角とぎ跡。

ただ今めちゃめちゃホットな、縄張り主張が繰り広げられてます、半月山karaoke

 ついに大西さんが奥の手を使います。

期待を持って前方を見つめいていると、一頭のシカが、静かに様子を見に来ました。

でもヒトだと気づいて、さっと身を翻し、山の奥に消えていく。

大きな、立派な角を持った♂シカ。

彼が去ってすぐ、大きな声が響きました。

フィ~~~ヨ~ フィヨ!

その独特な鳴き声は、間違いなく昨晩聞いたシカのものでした。

とうとう、会えたのですcrying

Kaerimichi_2 

 帰り道。

森を抜けると、シカワールドからヒトワールドに戻った気が、確かにしました。

 いつもいつも、ばったり会っていたシカ。

フィールドサインを見、分析してそのシカ個人(?)に会う、という体験は初めて。

そうしてみると、害獣シカ族ではなく、ヒトのようにシカもそれぞれなんだ。

 去年は井上さんから教わっても、どうしてもわからなかった、

この時季の♂シカの匂い。今年はめでたくわかりましたgood

 スタッフのみなさん、参加者の皆さん。

充実した楽しい二日間を、本当にありがとうございましたheart01

そして、長~い拙文を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

おまけ・・・

Kumafun

半月山には、ほかほかのクマフンもありましたよ。

今年は里に近い、浅い森にもクマがいるそうですね。

軟弱・て~げ~なひなてく隊も、森はヒトワールドでなく、みんなワールドなんだと、

心して秋を楽しもうと思っておりますcatface

                                    おわり~heart

2010年10月22日 (金)

ワイルドライフツアー・ニホンジカに迫る③

 井上さんが早川で採ったきのこヌメリイグチと、早川在住の流木作家さん

からの御裾分けサクラシメジ入りのほうとう&美味し~い夕食。

腹ごしらえした後、ナイトウォッチング。

希望したヒトは、翌朝早起きしてシカウォッチング。

どちらもライトを当て、シカを探し、会えたシカたちのプロファイリングをします。

群れだったらその関係性を、大西さんが説明してくれます。

合計で♂5頭♀13頭くらい会えました…でも眠い頭で数えたので、かな~りアバウトcoldsweats01

崖の下に♂が悠然と歩いていたり、

同じ方向を行く若い♂にタタ~ン!とステップを踏んで威嚇されたり。

藪の中から突き出した大・中・小の頭がハハシカ、1歳の♂、今年生まれの♀だったり。

シカの生活・個々のキャラクターを、垣間見ることができました。

Shika

コンデジなのでブレブレ。これは角の先端が角とぎで白くなっている立派な♂。

夜、森の奥にいて目だけしか見えなかった方が、朝出てきてました。

子連れの♀と一緒にゆっくりと消えて行きました。

Sakuyanodekigoto

もう少し明るくなってから、彼らの消えていった山へ入ってみます。

そこは、気持ちの良い森でした。

Shikanomon

広い場所があっても、シカはわざわざこういった木の間を

通るのだそうです。この2本の木は、名付けて鹿門かな~♪

鹿の見ている景色はこんな感じ・・・かも?

Hokoritakewotsutsukuhito_3

そして誰かさんが熱心にホコリタケをつつく図happy01

つつくとホコリのような胞子が出ます。

以来、きのこを見つけると皆に呼ばれる、Hさんでありましたcatface

                              ④につづく~maple

2010年10月21日 (木)

ワイルドライフツアー・ニホンジカに迫る②

 夕方は半月山(勝手に命名)へ。

暗くなる前に到着し、森の中に座り込んで闇が深まるのを待ちます。

Hangetsuyama

ガサガサガサ…目の前を何かが通る音。

ピャッ!ピャッ!ビャッ!annoy

シカが警戒音を叫ぶ傍ら、遠くから♂シカの縄張り宣言の声が響きます。

フィ~~~ヨ~ フィ~ヨ

それに他の♂が呼応します。それぞれ個性がある声で面白い♪

ガサゴソガサゴソ、ゴホゴホッ!!

咳き込むのはイノシシ。ラッセルすれば、そりゃむせる。

不意にカコ~ンッ!と大きな音。クラッシュ(crash 角突き)!?と

大西さんを振り向けば、「それにしては音が大きすぎる」。

フ~ンッ!

と威嚇?の声もします。

半月山にいた一時間余りを、同時に図で表すとこんな感じ??

Yousu

(距離感は相当圧縮してあります。等高線はほとんど意味なし。

イノシシがハリネズミに見えるという苦情は受け付けません)thinksweat02

う~ん、赤外線スコープのような目が欲しかった。

大西さん曰く、暗闇だと例えネズミが歩く音でも、とんでもなく大きな動物を

想像してしまうものなんだそうです。

振り仰げば満天の星。半月の光が木漏れ日で落ちてきます。

いつまでも寝転んでいたい場所でした。

                                  ③へつづく~moon2

2010年10月20日 (水)

ワイルドライフツアー・ニホンジカに迫る①

10月16~17日、山梨県早川町南アルプス邑野鳥公園の

『ワイルドライフツアー・ニホンジカに迫る』へ参加してきました。

Fujisan

中部横断自動車道、富士山と波打つ雲が綺麗。

早川町に入ると、シカの声が富士川の対岸より「フィ~ヨ~~」と響いてきます。

う~ん、秋mapleconfident

Hoojiro

shoumaはホオジロと、なんと!ジョウビタキに会ったそうです。

もう渡ってきているんだ~♪冬鳥。

Text_2

ツアーのテキスト。左が去年のもの。

毎年集めると金華山のシカさんシリーズになるとか♪

ガイドは大西さん、井上さん、インターンのIさん 。

先ずは講義。去年聞いて忘れていたことや、一年間抱えていた疑問、

そして新たな知識で、脳細胞がプチプチ活性!!

フィールドでは、シカの生活している場所を辿ります。

Tsunotogi_2

角とぎってこんな感じ…早川のシカが選ぶ木の特徴や、

角を研ぐ前に周辺の環境を整えた様子(シカなりに♪)などなど聞いて。

シカがどんな顔してこれらの行動をしているのか想像すると、

面白くってたまりませ~~んhappy01

Dry_wallowing

ドライワローイング(dry wallowing)。乾燥しているぬたうち場。

どちらの方向からシカがやってきて、首をこすりつけて、と痕跡の見方を

習います。

 大西さんに付いて、枝やツルに引っ掛かりながら、シカ道を辿る一同。

抜けて振り返って見ると…

Shikamichi

こんな藪の隙間でしたsweat02

早川のシカの皆様。

来年のツアー前は、もうちょっと通りやすい場所で、縄張り主張をお願いしますcoldsweats01

                       ②へつづく~capricornus(シカのつもり)

2010年10月12日 (火)

多摩クラフトフェア

 昨日11日、多摩クラフトフェアへ。

Tama_craft_fair

ひなてく隊がクラフトフェアへ行くきっかけは、いつも陶芸家Eちゃんのお誘い。

彼女とは、南アジアで暮らしていた時からのお付き合い。

Eちゃんのお店を探してぶらぶら、一軒一軒覗き込みます。

思いがけない所で彼女を見つけるのが楽しみだから、地図は見ません~♪

Misesaki

 Eちゃんの店先で、おしゃべりしながら欲しいものをチェック。

今年はmikolaリクエストの、小ぶりのご飯茶わんを創ってくれていました♪

これはご飯を少なく盛っても、さびしい思いをしないという優れ物!!

彼女ならではの素敵なデザインで、これで楽しくダイエットできる(予定)。

おしゃれな子ども用お茶碗としても、使えます。

 Eちゃんに包んでもらっている間、昼食へ。

Hiroba

 居並ぶ屋台の中から、『Spice Box』さんへ。

気さくな青年が作ってました。一年半くらい前から始めたそう。

「その前は旅人~??」と言うと、

「な、なんでわかるんですか!?何気に当たってます」と驚いていました。

「バックパッカーのにおいがするもん」って笑いながら答えて、

なんとなく、南インドの空気や、タイの雑踏を思い出しました。

 美味しいレッドカレーにビール。青い空の下、飛ぶのはシャボン玉。

 帰り際、木工屋さんで、クルミの木で作ったお皿と、

小さなカッティングボードも手に入れました。

クラフトマン達の生みだした作品が、今日も台所で酷使!?されてます。

 

2010年10月 9日 (土)

アカイキノコ

 今年はきのこが少なかったよ~ときのこ採りに行った

友人が言っていました。

が。

駅に向かう道で、こんな方が豊作sweat02

Benitengudake

ベニテングダケ(たぶん)。

今までこんな大量に生えてるの、この辺で見たこと

ないんですけど・・・sweat01

2010年10月 7日 (木)

お山の歴史

 すっかりなまった身体をフィールドで慣らそう!!と向かったのは、

子どもの頃から登っているお山へ。先ずはふもとでお参り。

shoumaが「カマさんが後ろで一緒に拝んでいるよ」

Omairi

振り向くと…あららホントだ。ちゃんとカマ(手)を合わせてる♪

そしてこのカマさんのおかげで!?山頂で偶然、すごい方に会っちゃいました。

 70年前、火事で全てを焼失した600年の歴史ある神社の姿を、

辛うじて残された碑や人々の記憶から、掘り起こしている方でした。

 ふもとの神社はかつて山頂にあり、今山頂に転がる石は、遺構であるそう。

言われてよく見れば、建物の形をしていました。

そしてそこにそびえ立つのは、荘厳な、山城のような建物群。

 ようやく見つけたという、貴重な往時のお写真を見せてもらいました。

全国から人が集まり、霊験あらたかな神社だったそうです。

 今まで〇十年も登っている山でしたが、そんな歴史があるなんて

これっぽっちも知らなかったし、考えたことすらなかった。

ただただ、ひっそりとした神社なのかと思ってた。

ひたすら、唖然とするばかり。

 高校時代、インカ帝国の遺跡発掘を目指すより、

この山の歴史を調べるべきだったんじゃないだろうか…

Yashabushi

 お会いしなかったら、一生知らなかったお山の秘密。

きっと、あの方は、山の神が遣わしてくれたに違いない。

 目にする土地には、歴史がある。

過去の人々や、生き物たち生活が、層をなしている。

その上を、私は歩いている。

2010年10月 6日 (水)

コンビニ横の田んぼ

 隣街へ抜ける道沿いに、通るとつい、寄ってしまうコンビニがある。

お目当てはお店ではなく(もちろんそれもあるけれど)、周りの風景。

 田んぼが広がり、端っこにお稲荷さんの御社。奥は鬱蒼と屋敷林。

 5月。

ふと駐車場の柵を覗き込むと、思いがけず、きれいな流れの用水路が。

そしてコイがたくさん!

2~3尾群れては、ばしゃばしゃ!!と尾で水をかき、すい~っとバラける。

しばらく見ていると、夢のように一匹もいなくなってしまった。

もしかして産卵?そのため、来たのかな?川から結構遠いのに?

どこかで川と繋がっているんだろうか???

 それからというもの、寄っては用水路を覗きこむ。

あれからコイを見たことはないのだけれど、田んぼではいつも

笠をかぶったおじさんが、農作業している。

田植えが始まり、稲が伸び、カスミ網が張られ…

先日行くと、稲刈りとはざ架けが行われていた。

Kariire

あぜ道でヒガンバナが揺れ、スズメは物欲しげに電線の上。

収穫、おめでとうございます。

2010年10月 5日 (火)

クサギの青い実

 クサギの青い実。

Photo_2

トリさんは、赤い色を見つける。

だから苞を赤くして待っているんだって。

ほら、キジバト達がちゃあんと見つけて、食べに来た。

作戦大成功。

2010年10月 4日 (月)

ホントの主役は池なのさ。

 おしどり池に、陽が差し込む。

Photo

後ろの山が写し込まれて、ヤマメがつつく波紋が水面に広がる。

きれいだな~…ぼ~っといつまでも見ていたい光景。

 トリよりも、ホントの主役は池なのさ。

2010年10月 3日 (日)

バッタ広場

9月中旬、山梨県早川町 南アルプス邑野鳥公園へお邪魔すると、

Battanohiroba

バッタ広場ができていた。なんてタイムリ~♪

Kirigirisu_battle

キリギリスたちの恋のバトルが見られたりします。動画を撮りたいくらい、面白い。

Daredakke

むらっちさんが捕まえて説明してくれた…どなたでしたっけbearing

記録と写真がぐちゃぐちゃで、すみません、どなたかわからなくなりました…sweat02

Mitsukadokoorogi

こちらはミツカドコオロギ。お名前の通り、三つの角があるのですが、

隊長~ぉ、このアングルは今一つですcoldsweats01

 早川の夜は色々な虫が鳴いていました~♪

ひなた山に帰ると、アオマツムシの声にかき消されて、他の方のが聞こえず・・・

単調すぎる虫の声にびっくり。

外来種の威力をここでも思い知った次第。

Photo_4

帰り際、思いっきりカマさんに威嚇されていたshouma隊長。

「帰るな」ってことだったのかしらね~happy01

2010年10月 2日 (土)

黒富士

2週間ばかり前、富士山を見、余りの黒さにびっくりして

「富士山まっくろ!」とメールした覚えがあるのですが

Photo_3

もう、初冠雪を迎えたそうで。

友人より5合目で5℃だったよ~と聞いて、

あちらこちらからの渡り鳥の便りが楽しみな今日この頃。

2010年10月 1日 (金)

クモさんたち

 野鳥公園でジョロウグモとオナガコガネグモとコガネグモの

巣の話を聞いてからクモが気になって仕方がない。

Photo

画して詰所玄関周りは、払われる心配なしと踏んだクモさんたちが、

のびのびとでっか~~~い巣を作っている。

shoumaが数えると現在7つのお宅があるらしい。

朝、「あら~こちらはまだダンナさんがいるわね~。こちらはもう

食べられちゃったのかしら~」などと観察しながら、楽しく出勤するsmile

以前、クモが怖くて巣を払わずに放っておいたら、

「幽霊屋敷じゃないんだから!みっともない!」と

巡視に(bleah)来た、母から怒られた。

また怒るかな・・・母さん、今年はそういうワケですからよろしく。

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