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2010年11月

2010年11月29日 (月)

小林絵里子さんのワークショップ

11月28日、ひなてく隊は珍しく、都会の葛西臨海公園・鳥類園へ。

http://choruien2.exblog.jp/13548507/

ここで、小林絵里子さんのワークショップ『自然日誌の描き方』が行われたのです。

小林さんのHP http://www2.odn.ne.jp/eris-arts/

小林さんの絵に出会ったのは、山梨県早川町南アルプス邑野鳥公園。

どんちゃんセレクトコーナーで出会った、

Hon_2 Konopage_2

『Bird Sketches』のルリビタキのページ。これを見て、人生観が吹っ飛びました。

すごい~~!!生き物や自然を表すのに、こんな方法があるんだ~っ!!

生き物表情や小さな自然を写真では表せず、写真辞めようかなあ…と

迷っていた頃でした。

それからというもの、小林さんの絵を見つけると集めた雑誌やリーフレット♪

Kobayashisansakuhin_2

まだまだかわいい~~~絵本もありますhappy01

 だから、小林さんにお会いできる!!その一心で応募したワークショップ。

shoumaに「絵なんて描けない~っ!!俺を巻き込むなっ!」と嘆かれ、我に帰る。

しまった、mikolaも絵を描くなんて学生以来だsweat02

 当日。

教室に入ると、うわっ!!小林絵里子さん!!う~ん、緊張しすぎて正視できない。

小林さんは、春の女神のような、素敵な方でした。

 先ずはエクササイズ。色々な線や、時間を区切って対象物を描いてみます。

一つのものをこんな色々に描いたことがなかったなあ…

 その後、スタッフの恩田さんがガイドしてくださり、鳥類園を歩きます。

鳥類園にはトリの食べる植物が植えられ、そこに集まる虫たちも多く、

虫たちも食べられちゃったリ・・・都会とは思えないほど、豊かな森が広がっています。

横はすぐ、海だし。

 歩いた後、小林さんのデモンストレーション。

め、目の前で、小林さんがスケッチを描いてるshine すごすぎるhappy02 何たる幸運crying

 その後自由行動。出会った生き物や植物を描いていきます。

時々小林さん、スタッフの恩田さん・中村さんが、見回りに来てくれます。

小林さんに色々教わったり、スタッフのお二人に面白いお話を聞いたり。

近くにいた大砲カメラマンとお話したり。

陽気にも恵まれ、目につくものを夢中で描き、一時間はあっという間でした。

Hinatekutai

左がshouma、右がmikola画。

一人じゃ絶対に描けないのに、小林さんの魔法があったのかな~?

二人ともすご~く楽しんで、絵を描きました。こんなことは、きっと、人生初happy01

 ひなてく隊二人でもこれだけ視点が違うのに、参加した方々、み~んな発見が

それぞれ。報告は和気あいあい、面白かった。

 そして!小林さんのいつも描いていらっしゃる、スケッチブックを見せて頂きました。

良いんですか~!!素手で触ってshock

すご~い繊細な線。生き生きとした生き物たち。

トリなんてホント、絵の中から、机の上にひょこっと出てきそう。

 mikolaはちゃっかり、サインまで戴いて、握手までしていただきましたcrying

この御手が、あの作品たちを生みだしているんだあ…happy02

 小林絵里子さん、スタッフの方々、参加者の方々、楽しい時間を

本当にありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m

 とってもあったかい、素敵なワークショップでした。

小林さんに「上達のコツは続けること」と教わったので、さっそく昨日今日と

描いているmikolaでした。「上手じゃなくて当たり前」精神で。楽しいですよ~heart01

 因みに鳥類園のスタッフの方々は、南アルプス邑野鳥公園のスタッフの方を

よ~く、御存じだとか・・・・coldsweats01

 世間って狭っ!!悪いことはできませんね…sweat01(←すでに手遅れcoldsweats01)。

2010年11月27日 (土)

ホシガラスの日

Momijishimo

紅葉にも霜が降り・・・

Tsutsujishimo

つつじの芽も凍りついている朝。

山に登ってお茶をしていると、音もなく飛んできたのは、

Yamato

なんとホシガラス!!しかも、

Ji

目の前の樹にとまったあああああああcoldsweats02

とって~~~も憧れ、一度は会ってみたかったホシガラス。

なんたって、素敵なお名前じゃない♪

とはいえ、余りにノーマークなところに現れたので、shoumaは目の当たりにしつつも、

「ホントにホシガラス?違う鳥じゃない??」と疑心暗鬼。

い~え、どこをどう見たってホシガラスでしょうっっっっ!!

Oshirinimatsuba

ところがこの日は山のあちらこちらで会えました。松葉がお尻に刺さってますsweat02

Taberu

松ぼっくりの中の実を食べているのかな?

Taberu_2

一度に3個体現れるときもありました。

Yukigumoto

ここではクルル~♪みたいな声で鳴いていました

(オンチなmikolaの聞きなしだから、当てになりませんcoldsweats01

Tobu

飛んでくる少し前にはギャ~ギャ~と鳴いているのですが、

Tobu_2

いざ、来る時はふっと音もなく現れる。

Tobu_3

そんなホシガラスを満喫した日でした。

2010年11月25日 (木)

オシドリとヤマセミ

紅葉に夢中になっている方々を横目に湖を見ると、

そこにいたのは見たこともないくらい!!たくさんの、

Oshidori

ツタンカーメンのような派手♂のオシドリ(♀は茶色)。

50羽まで数えましたが、それ以上は分からなくなりやめましたsweat02

双眼鏡で見ていると、おば様方がひそひそ。「なあに?あの子・・・」

無理もありません。なんたって…

Hogoshoku

大群で飛びまわっても、全~く気づかれない、見事な保護色sweat01

Hishou

黄葉のなか、色鮮やかなオシドリが飛びまわり、

Hishou_2

まるで王朝絵巻のようです…と力説しても、ひとっつも伝わらないですねthinksweat02

Chakusui

おまけになあんと・・・

Yamasemi

ヤマセミ♂まで現れたcoldsweats02

豪華すぎる湖で、驚きの余りひっくり返るかと思いましたbearingsweat01

2010年11月24日 (水)

ハヤブサと紅葉谷

車で走っていて、畑の上を何かが飛んで行って、あの辺にとまったなあ…と

窓からテキト~に撮ってみると

Hayabusa

偶然にも写ってました、ハヤブサの幼鳥??

レンズの限界を無視し、スコープ代わりとしか考えてないひなてく隊sweat02

Tani

たいてい、誰~もいない所をうろうろしているのですが、

ここは特に誰もいなかった谷。

Makka

紅葉も・・・

Makki

黄葉も・・・

ひなてく占めsweat02smile

Keiryu

渓流と紅葉はやっぱりお似合い♪滝屋さんの気持ちが少しわかりました。

2010年11月23日 (火)

神獣に祈りを~♪

 ひなた山の黄葉もあっという間にピークになりました!

新芽の季節を思い起こすと、なんだか感慨深~い今日この頃。

ちっちゃな神社のある、ちっちゃなお山に行きました。

Fuyuichigoyabukouji

赤い実、赤い実~♪フユイチゴ?とヤブコウジ。

Kaedenomi

カエデのハートも半分真っ赤。

Ikaru

頂上でのんびりしていると、ヤマザクラにイカルが2羽やってきました。

Donguri

一面にウラジロガシのドングリ…これを食べたり、するのかなあ??

Kamisamatachi

小さな祠がたくさんあります。

Shinjuu

よく見ると、枝分かれした角を持つ、四足さんの彫刻が。

シカ??この山にもシカがいたことがあるのでしょうか・・・

神獣なのでしょうね。

無宗教ですが、生き物運がツクように、良く拝んでおきます←ゲンキンcoldsweats01

Senburi

帰り道、センブリの花みっけ。根っこが苦~ぃ胃腸薬になるそうですが、

見ただけでも気持ちがすっきりする、清々しい花。

2010年11月22日 (月)

秋のぶらり。

山を歩くには良い季節になりましたね♪

麓で山の整備をしている方に「今日の紅葉はきっと最高ですよ!」と

太鼓判を押されつつ、歩き始めます。

Momiji_valley

歩き始めるとすぐに谷一面の黄葉!!

Takitsubo

沢を見降ろすと、もう終わりかけていました。

Nozokimi

針葉樹の間から覗き見るのも美し~いshine

Makkadana

山道では、こ~んな見事な・・・

Nishiki

カエデたち。

Hogoshoku

誰かさんは、すっかり保護色!?coldsweats01

Fuderindou

足元には、フデリンドウ(どんちゃん、ご指摘ありがとうございま~すhappy01)。

この青が好きで、見つけると嬉しいhappy01

Momijirenzan

見晴らしの良いところでは、まるで黄葉連山。

Kinnotani

帰りは、違う道を下ってみました。

スギの樹の下のヤマアジサイが一面に黄葉!!

西日が当たって、まるで金の谷です。

混群に会い、スギの葉っぱになかなか止まれない下手な鳥がいるなあ、

と思ったら、なんとキクイタダキでしたsweat02

おかげで初めてじっくり見られましたが、何故あんなにずっこけていたのか?謎。

2010年11月21日 (日)

富士山の霜

11月初旬。寒波が来る!となると相方が向かうのが

Mt_fuji

富士山。ふもとはまだカラマツの黄葉まっ盛りなのに、頂上は雪化粧。

Shimobashira

ここはもう、冬。登山道だって、当然霜柱が生えてます。

陽が当たると、ほとっ、ほとっ、と音もなく一本ずつ崩れる様子が面白い♪

Frost_leaves

紅葉した葉っぱに霜が降りてます。これを見るととにかく嬉し~い。

Frost_leaves_2

苔までフロスト。たまりませんhappy02

Colored_leaves_street

下はまだ秋まっさかり。もみじ祭りが開催されていました。

Sunset

夕方車窓から富士山が見えました。

さっきまであそこにいたんだあ…と不思議な気持ちのする、帰り道。

2010年11月20日 (土)

オオバンと湖の鳥たち

11月初旬、大きな湖を覗いてみると、来てました。

(この頃時系列めちゃくちゃです。すみませんcoldsweats01

Hoshihajiro

ホシハジロと、水上ランナーことオオバン。

Hoshihajiro_flying_ooban_running

バス釣り?の船が近づくと  、ホシハジロは飛び立ちますが、

オオバンは湖面を走りますsweat01

Hoshihajiro_flying

飛び立ったホシハジロ達は紅葉を空から堪能?

Hosihajiro_flying

見ていると、自分まで飛べそう~♪

一方、オオバンたちは…

Oobans_approach

走って、走って…dashdashdash

Oobans_goal

・・・・飛ばないsweat02think

Ooban_flying

やっぱり、ずんぐりむっくりだからかな??…もちろん、 ほんのちょっとだけsweat01

Kawau_flying Touch_the_komen

比べると、カワウのほうがずっとスマートに感じます!?

Eating_ashi

アシの葉っぱや…

Eating_roots

潜っては引っ張ってきた根っこを食べてましたが、もちろんダイエットのためでは

ありませんcoldsweats01

でも、こ~んなオオバンが好きなのです♪

Joubitaki

ジョウビタキ♂♀もいました。こちらは何故か咲いているシバザクラと共に、

見返り美人さん。♀です。

2010年11月19日 (金)

夜の山道で・・・。

ハイキングの帰り道、麓近くの自動販売機で水分補給。
見上げるときれいな星空が広がっていた。
Amanogawa


かすかに見える天の川からは銀河鉄道999が・・・!?(飛行機です)
Amanogawa999_1


夜空を見上げていた麓のほうから牡鹿が

また、牡鹿のこんな声も

牡鹿の姿が見れるかもしれないと思い、車に乗り込みGO!

この後、ひなてく隊は牡鹿に会えたのでしょうか?
答えは↓↓↓↓↓↓

会えたのは牡鹿でなくアナグマでした~!
ちゃん、ちゃん。

2010年11月15日 (月)

マガモのおめかし

10月下旬の野鳥公園のおしどり池

Oshidoriike

セイタカアワダチソウが池のふちを彩ってます。

今はもう紅葉に彩られているのでしょうね♪(UP遅っsweat01

いたのは・・・

Magamo

おめかし前のマガモ♂3羽。

っていうか、マガモまで羽の色が変わるとは、全く知らなかったひなてく隊。

誰ですか、変な色のカルガモがいるって言ったのはsweat02think

自然観察の道は、長く、果てしな~い・・・

Kakesu

いつもギャ~ッギャ~ッとにぎやかカケス。めちゃめちゃ枝かぶりですが、

ちらりと姿を見せてくれました。

梨木香歩さんの『ピスタチオ』を読み終え、号泣したばかりだったmikolaは、

ひじょ~~~に感慨深~い。

この色、この目、やっぱりあの物語の雰囲気ぴったりかも、カケスcrying

梨木さんの本は自然観察屋が読むと、丁寧な描写が堪能できます♪

物語の雰囲気がなじめない方は、エッセイからどうぞ。

Asagohan

おしどり池を満喫したあとは、朝ごはん。

バンガローは自炊でき、調理器具・食器類は借りられます(ゴミはすべて持ち帰り)。

新米はここのガス炊飯器で炊くのが、毎年秘かな楽しみhappy01

因みに窓に干してあるのはツェルトで、カーテンではありませんsweat01

2010年11月13日 (土)

ヤマセミ橋の事件簿

先月下旬のこと。

ひなてく隊は南アルプス邑野鳥公園を目指しヤマセミ橋を渡っていた。

するとそこには、な、な、なんと

Hinetuki 骨付きの誰かのシッポ。

これは大変と足早に公園管理棟に向かいスタッフの村田さんに

mikola  「大変!大変!橋の上に誰かのシッポが・・・」

村田さん 「あぁ~。○○かカラスの仕業でしょう・・・」

急いで現場に戻り上を見上げるとHanninあっ!犯人がいた~!村田さんの言うように○○が現場の真上に・・・。

犯人はトビ。

そして被害者は誰だろう???

まっ、いいか。これにて一件落着。

いつ行っても何かと楽しめる、南アルプス邑野鳥公園でした。

(by shouma)

2010年11月 5日 (金)

クロジの黒

 山で疲れた~とぼ~っと座っていると、

日の翳った、暗~~~い森の地面の上を、何やら動く。チッチッという声がする。

「なんか黒い鳥がいるよ~」とshoumaに言うと、

「クロジだ!!」

Kuroji

黒、と言ってもクロジの黒は墨の色。

きれいな色だなあ…としみじみ見惚れます。

とはいえ、日の射さない暗い森の中、完璧な保護色。お見事shine

Kurojiwaka

途中、茶色っぽい個体がチッチッと近寄る。茶色いほうが若鳥みたい。

パッとつつき合い。チッチッと若鳥退散。なわばり争いだったようです。

30分くらい、地面を掘り返し、餌を探す様子を見ることができました。

ラッキ~happy02scissors

2010年11月 3日 (水)

悩めるカモたち

カイツブリの若鳥と…

Kaitsuburi

紅葉の影にいた、このヒト誰?

Konokodare

カモ類って、ほんっとわかりづらいshock

2010年11月 2日 (火)

モズの高鳴き

ギュルル、キチキチキチ…

モズの高鳴きが聞こえると、声の主を探さずにはいられません。

Mozu

問題はTVから聞こえてきても、キョロキョロしちゃうところ。

時代劇なんかではよ~く使われてますねsweat02

なわばり宣言だそうですが、この日お散歩へ行った公園には

5個体生息。なわばり狭っ。

餌が豊富ならば、狭いほうが効率的なのかしらん。

2010年11月 1日 (月)

お山の黄葉

 標高1200mを越えると黄葉ゾーンに突入しました。

Photo

黄葉のいい香り。カツラの樹もあるせいか、メープルシロップを薄くしたような、

甘い香りも漂います。

天気予報は晴れだったのですが、山には霧が立ち込め、気温1度。

さむっshock

Photo_2

でもおかげで貸切~♪誰にも会いません。

もちろんクマにも会わないよう、始終キョロキョロ、クンクン。

Photo_3

ふもとにはマガモがやってきていました。

Magamo

長旅、おつかれさま。

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