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2012年2月29日 (水)

Wild Life tour~アニマルウォッチングに挑戦~・1

 2月24~26日、山梨県早川町南アルプス生態邑野鳥公園で行われた、

『ワイルドライフツアー・アニマルウォッチングに挑戦』に参加しました♪

 

 24日、ひなた山で今年初のウグイスのぐぜりが聞こえたほどの暖かさ。

自己紹介の後、早速第一フィールドへ。

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歩き始めた途端、血の付いた羽が散らばっており、早速事件です!?

名探偵どんちゃんによるとカケスの羽根。

では、犯人はクマタカってことにしましょうっgood

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テンの糞…この時は、カヤの実だったかな??目の前にカヤの大木がありました。

鳥が来た~っと思ったらアトリ2羽。シカの警戒音が響き、フィーヨーさんに

シカの言動(?)を教わりながら歩いていると、誰かが『ガツッ』と

石を蹴飛ばしたっsign02

あいにく見たのがmikolaだけ。フィーヨーさんに「どんなでした?」と尋ねられても、

「う~ん、足しか見えなかった」「あそこの平らな所に行った」

「シカよりイノシシっぽかった」・・・と、なんともて~げ~coldsweats01

見間違いかとあきらめかけた時、隠れていた主がヒョイッと顔を出しました。

カモシカっsign03若く、おしりが丸っこい。

あの丸さと色が、イノシシっぽかったのよ~(←言い訳sweat01)。

カモシカは、ヒョイッ、ヒョイッと見たこともない身軽さで、岩壁を登って行きました。

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 お茶をしながら、向かいの岩壁を双眼鏡で眺めていると、アトリの群れが

飛び回ります。サルの声もかすかに下の植林地から聞こえてきたり。

 そのうちどんちゃんがサルの群れを見つけました。

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と言ってもこ~んなに遠くにいるサルの群れが、どうして見つかるんだcoldsweats01

フィーヨーさんにサルの群れの進み方の話を聞きながら、じっくり観察。

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サルの皮剥ぎ跡。冬は食料が少ないので、木の皮の形成層を食べる

のだそうです。このぴらぴら感が、サルの器用さを表している感じ♪

他にもカケスやハイタカ、カモシカっぽい音を聞きながらフィールドを堪能!!

最高だなあ~heart01

 

 夕方はムササビの観察へ。

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トラツグミの声がヒ~・・・ヒ~・・・と響き、そのうちフクロウがホホウ、ホウホウと

縄張り宣言。夜の森にじ~っとしているのは、寒くても最高に楽しいnote

待ち始めて45分後、ムササビが一度顔を出し、こちらを見て引っ込みました。

その後は35分だんまり。モニターを覗きに行くと、も一度顔を出し、また引っ込む。

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巣の中でまんまる。寝ている?子育て中?

子育て中だったらいいな~なんてヒソヒソ話をしてから、

フクロウの声をみんなでそう~・・・っと

追いかけます。ホホウ、ホウ、ホウ ホホウ、ホウ、ホウnight

いました~っ!!音もなく、大きい羽根をきれいに広げて、飛んでいきましたっhappy02

 

 夜はナイトツアーへ。

ひなてく隊が見えたのはシカ♂2頭、♀7頭。

あと、なんとタヌキ2頭。ただ今ペアリングの季節だそうです。

興奮冷めやらぬまま、盛り沢山な一日が更けていきました。

                                      clover2へつづく~clover

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