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2012年3月

2012年3月31日 (土)

ムササビの出巣

 ・・・で、どうして早川町ヘルシー美里に泊まるのかというと、
お得な「冬の生き物観察プラン」があったからなんで~す♪
さっそくしゅっぱ~っっっつ!
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着いたのは、ムササビの巣穴のある杉林。

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きくさん、どんちゃん、mikola。まるで女子会。もちろんお話はしませんが、まったり。
あ、撮影はshoumaです。忘れてませんよ、もちろんcoldsweats01
ミソサザイの地鳴き、メジロのねぐら入りと共に日が暮れていきます。

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30分後、ムササビが顔を出しました。どうやらお留守ではなかったようです。
下にあるshoumaのカメラをガン見。
近すぎたんじゃないの~??とオロオロしますが、どんちゃんは大丈夫、と言ってくれます。
3分ほどしてまた顔をひっこめました。

どうやら近くにシカがいるようで、警戒の声を上げます。ごめんね~sweat01

暗闇の中30分、だんだん星が出てきて、あっという間に満天の星、天の川。

あ!!ムササビが巣から出てきた!!
リスのように素早いのかと思ったら、腕の力でおしりをよいしょ、と持ち上げる感じ。
キクさんいわく「尺取虫みたいに動く」。
まさに、そんな感じ。
動画は、ライトがなくて肝心なところが移っていませんが、ま、雰囲気だけでも↓どうぞ。


天の川を人工衛星が横切ります。

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金星と木星が杉のてっぺんにかかって、そんな中でムササビが行動している。
なんだかとっても不思議な時間でした。

次の日、
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テングチョウが舞う林の中で、調査のために機械を設置しているフィーヨーさんとYさんに
くっついていきました。

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 タヌキやテンが、機械のコードをかじっちゃうんだそうです!!
いちお、理工系なshoumaはお二人の会話についていってましたが、mikolaはさ~っぱり。
乙女なYさんの、機械に強いこと!!取説読んで機械を直す女子を、初めて見ました。

 それにしてもフィールドのお仕事は想定外が多すぎて、本当に大変sweat02
とてもじゃないけれど、mikolaには勤まりません。
真面目に自分の仕事を全うしましょう、と心に誓ったお仕事見学でした。

 お忙しい中、スタッフの皆様、お世話になりました~happy01
またお邪魔しま~~すheart01

早川タカの日

 3月14~15日、山梨県早川町へ。

増穂で高速を降りた途端、ハイタカに遭遇。トビも2羽で仲良しそうに飛んでいます。

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早川町に入った途端、車のフロントガラスにノスリが降ってきた!

カラスのモビングを逃れるためだったみたい。態勢を立て直して飛んで行ったけど、

びっくりした~~~wobbly

因みにひなてく号、フロントガラスにノスリが降ってくるのは2度目ですsweat02

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カワラヒワ

3

イカルチドリ

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チドリの足跡♪

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シカの足跡とツーショット♪

なあんてのた~と遊んでいるところを、野鳥公園のスタッフさんに見つかっていたそうで。

「なにしているんだろう??」と不思議に思われていたそう。

もちろん、鳥見です、鳥見!

その証拠に、なあんと!クマタカが目の高さで滑空~っっっ!!!

始めトビかと思って、当然カメラは間に合いませんでした(ホントに鳥見かっsweat01)。

その後もモウキン運は止まらず、ハイタカにも2羽会いました。

はい、いずれもカメラは間に合わずthink

 ヴィラ雨畑の温泉に向かうもお休み中、草塩温泉へ。

そこでご一緒したおばあ様と娘さんもヴィラが休みなのでこちらに見えたそう。

雨畑の昔話を聞いてきましたhappy01note

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ヘルシー美里へ向かう途中、サルに遭遇。

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雪山に囲まれて寒~い中、ヘルシーでは梅の花が咲いていました。

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ジョウビタキとホオジロが追いかけっこしてました。

chick会ったトリ

ハイタカ3、トビ2、マガモ11、イワツバメ たくさん、アトリ?たくさん、

ノスリ1、カワラヒワ3、ジョウビタキ3、ホオジロ4、クマタカ1、イカルチドリ2、

カラス2、アオサギ1

horse会った動物

サル5

 

容疑者オオタカ?

1himenoodorikosou

ヒメノオドリコソウが咲き始めた3月上旬

2hane

てくてく土手を歩くひなてく隊の前に、たくさんの羽根・・・

隊長っ(めったに呼ばないけど、いちおshoumaのことですcoldsweats01)!事件ですっっ!!

Hoojiro

もちろんあそこに隠れているホオジロは関係ないし…

4mozu

モズでは被害者が大きすぎる…

あれ!!search

5ootaka

あそこにいるのは…

6ootakanobi

オオタカ!

どうやら、彼が関係しているかもしれませんね。

chick出会ったトリ

コガモ 2 カワセミ 2 コサギ 1 カラス 2 ユリカモメ 1 ジョウビタキ♂♀4

カワウ 4 モズ 7 ムクドリ 16 キジバト 4 セグロセキレイ 4 カワラヒワ 1

キセキレイ 2 ホオジロ 7 トビ 3 イカルチドリ 2 ツグミ 8 アオサギ 1

カルガモ 9 マガモ 6

slateトピック

スズメのねぐら入り、空を舞うツバメ沢山、ウグイスの初鳴き、モズ対ツグミ、 

モズ対セキレイ

clover野草

ナノハナ オオイヌノフグリ、ヒメノオドリコソウ

2012年3月18日 (日)

春夕の鳥たち

3月上旬。の~んびり夕方にお散歩。

1jobi

ジョウビタキ♀。♂もいました。

2tsugumi

ようやくツグミンにも会えるようになりました。

3magamo

マガモ・カルガモたちもねぐらに向かいます。

4kawau

カワウを見ると、ホオアカトキは元気でやっているのかしらん、と心配になります。

5aodonkarasu_3 6yuube

アオどん(アオサギ)に近づいてこられて、首を上げ下げし、

鳴きながら抗議していたカラス(左)も、日が暮れるにつれ、みんなでまったり(右)。

7higashizumu_2

日が沈んで、振り向けば

8yuuzuki

お月様。ねぐら入りするツグミやモズ、イカルチドリたち。カラスと一緒に帰りました。

clover会えた鳥clover

ガビチョウ2、ジョウビタキ2、シジュウカラ2、ツグミ13、モズ3、

カワラヒワ13、キジバト3、ホオジロ3、ユリカモメ1、マガモ+カルガモ9、

トビ1、アオサギ1、カラス4、セキレイ2、イカルチドリ3、モズ3

2012年3月10日 (土)

ホク川のカワセミ

 川沿いの屋敷林が切られたりしてがらりと様相を変えたホク川ですが、

Kawasemi

この方は健在です。カワセミのカワちゃん。とまっているのは橋の下。

Kawasemikosagi

コサギの横にはコガモもいました。みんな集まるほど、サカナがいたのかな。

いろんな角度から狙われて、サカナたちもたいへ~んpiscessweat01

2012年3月 8日 (木)

雨、あがる

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雨上がり

2ooinunofuguri

オオイヌノフグリも、あちらこちらで咲き始めましたね。

3megadeta

新芽の色は何とも言えない暖かさ

4kaerunotamago

水の中にも春が

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来てます。オタマジャクシ~♪

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ヤマガラが、カエデの種を落ち葉の中から上手に見つけて食べてました。

7enaga

エナガもツーショット♪

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ノスリも上昇気流を利用して悠々と。

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遠くにイカル。フィフィフィフィ~noteさえずりも高らか。

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ドウダンツツジをそっと覗くと、アオジがいました。お食事中。

雨より雪がいい~と思っているうちに、雨上がりが気持ちいい季節は

着々と近づいています。

2012年3月 2日 (金)

Wild Life tour~アニマルウォッチングに挑戦~・3

 3日目の26日。晴れの予報が、曇りに変わり、なぜか昨日より寒いっ!

朝早くからHさんが来ていました。わ~い、元気~!?happy01

フィールドにつくとミソサザイのさえずりが迎えてくれます。

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遠くの山の木々は霧氷に覆われています。

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次々と現れる岩壁を丹念に眺めます。カモシカを探していると

自分も登りたくなってしまい、ルートファイディングへと思考が若干スライドしがちsweat01

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4

ほれぼれする岩肌でしょ~heart01寝袋にくるまって一日中眺めていたいものですhappy01

 シカ♀2頭やアトリの群れ、ミソサザイの巣を見ながらのんびり進みます。

河沿いの木の枝に黒い鳥がいっぱいバタバタしているな~と双眼鏡をのぞくと、

ヒヨドリの群れが実を盛んについばんでいました。

その下の方に一羽だけ、胸から下がまっ白い鳥がいました。顔は見えず。

「白いヒヨドリなんています~?」と忙しいフィーヨーさんに、意味不明のことを

口走っていると、いつの間にか横にいたshoumaが一言、「ヤマセミだ!!」

あ、そういえばヤマセミのカラーリングだ!と閃いた時には、

飛んで行ってしまいました・・・shoumaは頭のトサカ(?)が見えたそうです。

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吊り橋♪Wさんが渡って行ったので、わ~い!!とすたすた続くと

フィーヨーさんの声が追ってきます。「気をつけてくださいね~」

そうだった、shoumaから「足を滑らせると転落するから、つり橋を渡る時はちゃんと

ワイヤーを持つように!!」と口酸っぱく何度も言われているんだったsweat02

吊り橋の上は、テンやサルの糞が落ちていました。みんなここを使うのねcatface

渡り切ると、Wさんが「旦那さん、目をつぶって渡ってますよ~」

振り返るとshoumaが不思議な歩き方で渡ってきます。

高所恐怖症なのに、わざわざ挑戦するのは、向上心と言ってよいのでしょうかcoldsweats01

折り返して対岸に戻ると、今度はフィーヨーさんが一言。

「旦那さん、目をつぶって渡ってますよ~」

 熊棚やジョウビタキを眺めながら、お茶して引き返します。

その後は昨日セットしたセンサーカメラのSDカード回収へ。

サルの声が響く中、自分のセンサーカメラからSDカードを取り出す…出せないsweat02

なんで出てこないんだ~っshock何故かふつ~にコトが進まないところが、

機械オンチたる所以sweat01

結局どさくさに紛れて、Hさんに全部やってもらっちゃいました。すみません・・・m(_ _)m

木の根元を出たり入ったりするミソサザイをみんなで眺め、モズやジョウビタキを

観察しながら、いよいよ!センサーカメラ上映会です♪

Tさんの名札がドアップで写っていたり、shoumaがなぜかセンサーカメラを

にらんでいたり、と大爆笑シーンが続いた後、Sさんの設置したものは風景が。

トリかネズミが通った後かも?だそうです。

その中で、Tさんの設置したカメラには、シカ♀がばっちり!!映っていました。

実際映っているのを見るとめちゃくちゃ盛り上がりましたup

 

 参加された方も気のいい方々ばかり、生き物の出会いや出会う方法、

観察視点もたくさん教わって、本当に楽しく盛りだくさんの3日間でした。

フィーヨーさん、どんちゃん始め南アルプス生態邑のスタッフの皆様、

本当にお世話になりましたm(_ _)mm(_ _)m。

 さてさて、生き物たちに会う度に実感する、行けども行けどもキリがなく、

奥が深~い自然観察の世界。

これからもひなてく隊は、てくてく進んでいきたいと思いま~すhappy01scissors

                                  clover~おわり~clover

Wild Life tour~アニマルウォッチングに挑戦~・2

 2日目、25日はあいにく雨でした。おまけに動物のフィールドサインを読んで、

各自センサーカメラ設置という、機械オンチのmikolaには最大の関門が・・・

1 沢山のセンサーカメラ、見てるだけでクラクラtyphoon

どんちゃんとTさんがまず設置。ぼちぼち雨も上がってきましたcloud

6 他の人は山に設置しようか~と支度していると、

「クマタカ!!」とどんちゃんの声。みんな脱兎のごとく外へ。

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shoumaの無理やり簡易デジスコ。

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フィーヨーさんに至っては、フサ君を三脚代わり!?

クマタカをじっくり観察した後、いよいよ山へ。2種類のシカ糞。雨宿り跡だそうです。

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とりあえず、シカ糞があるけもの道にmikola設置してみました。

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shoumaはこんなところ。

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アトリがみんなを見てました~♪

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ミソサザイの声を聴きながら、コウモリ洞窟へ。

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冬眠中のコウモリを守るために注意事項dangerがいくつかあって、とっても慎重に

中へと歩みを進めます。

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キクガシラコウモリ。

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コキクガシラコウモリ。

翼に包まれていない分、赤色灯といえども光を当てられているのはわかっているそうで、

震えていました。この状態が長く続くと、死んでしまうそうです。ごめんね・・・m(_ _)m

300近い沢山のコウモリが、こ~んな身近にみられるなんて

人生初っsign01超~~貴重っっっsign03

 昼ごはんへ移動中、今季初shineようやくツグミの群れを見ました。

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昨夜のムササビさんのお宅にそう~っと寄ってみると、まだ眠ってますsleepy

やっぱり子育て中かも!?と伺って、みんなでニコニコ。楽しみな春ですtulip

次のフィールドへの移動中、車の中からサル発見!凍っている滝の上にも

いました。さ、寒そう~~~shock

13 この岩壁では、カモシカ1頭観察できました。

偶然にもshoumaとmikolaが双眼鏡で同じ場所を見ていたようで、同時に

見つけました!ひなてく隊、さ~すが気が合う♪…てことにしときましょうcoldsweats01

別の岩壁では、アトリの群れと、どんちゃんカモシカ発見!

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これを見つけられるって、ホントにすごすぎる。

 夕方には別のムササビフィールドへ。

着いた途端、アオゲラがロケットのようにねぐらから飛び出し、どうやらくつろいでいた

アオゲ~を、相当驚かせてしまった様子。

ホオジロの声を聞きながら、暗くなるのを待ちます。

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ゆっくり暮れていく中、静かに耳をすまし、目を凝らし、外にいるのは、

本当にいい時間です。

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1時間後、ムササビひょっこり。その後30分観察を続けた後、撤収。

フィーヨーさんからムササビの心理を伺います。

夕食は今朝NHK『土曜マルシェ』で放映されたどんちゃんのVTRを見ながら

盛り上がります。

野鳥公園には素晴らしいガイドさんたち、素晴らしいフィールドが

広がっていますよっ!

                                 clover~3につづく~clover

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