富士山レーダードーム館
黒富士(っていうのかな?)を初めて見た気がします。
夏場はガスっていることが多いから??森林限界もくっきり見えて、
あ~富士山を絵に描いた時に、中腹辺りにつけるギザギザ→
←コレ
は、森林限界の線だったのね
とわかりました(いまさら
)。
ぷらぷらしていて行き当たったのが、『富士吉田 道の駅』の横にある、
『富士山レーダードーム館』。
気象衛星がなかった時代、高い所に気象レーダーを設置しなければ、
列島に近付いてくる台風の早期発見ができない。
そんな時代に日本一高い富士山に、レーダーを設置する!!!
なんて突拍子もない発想、途方もない事業だったのでしょう。
その世紀の大事業の様子は館内シアターで放映されているNHK『プロジェクトX』
+ドキュメントで知ることができます。
手に汗握り、涙なくして見られません
体験コーナーでは、富士山山頂の過酷な環境を体験できます。
強風が吹き付け、なんと体感温度-20℃!!
・・・それを半そでで体験![]()
(上着も用意されています)。
寒い、より痛いです。そして、脳が認知できない。
結局寒いと体感したのは、30秒の体験が終わり、外に出て30秒近くたってからでした。
鳥肌が出て、震えが停まらず、皮膚の下を流れる血が冷たい![]()
山やフィールドに出る人、これは体験しておいたほうがよいかも。死の危険を実感![]()
そして最上階には、35年の役割を終えたレーダーが、回転しています。
中は撮影禁止なので、外から。
回転を見ているとお疲れ様でした、としみじみします。
他にも気象庁担当職員としてかかわった作家・新田次郎のコーナーや、
富士山測候所の観察野帳など、貴重な資料が無造作に置かれています。
これらも撮影禁止、残念![]()
また、ゆっくり見て回りたいなあ。。。。
入場料は600円と、ちとお高いけど。
帰ってきてから、さっそく新田次郎の『富士山頂』を読んでます。
ドーム館のドキュメント映画が現場側からのエピソードが多かったのに対し、
こちらは新田本人をモデルとした気象庁側からの視点なので、
併せてわかって、すごく面白いです![]()
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