淡水魚ぼさけり隊

2009年10月23日 (金)

みんな銀河系『内』生物

 第3ポイントに着いたのは、ちょうど小学校の下校時間。

01_3rd_point_2

「何しているんですか~」「何取っているんですか~」と同一口調で質問が降ってきます。

そこで軽率にもmikolaがある生き物を見せちゃったら、小学生たち絶叫thunder!!

「ころせっ!!!!」

…耳を疑いましたね。・・・殺せ????

「鳥に食べさせるか、殺せ!!!」「先生がそう言ったもん!」「殺せ!!」

結局かわむつ隊長の機転で、小学生集団は静まり、速やかにお帰りいただきました。

・・・びっくりしたなあ。もう。この生き物との関係ができてもいないのに、殺せとは。

「テレビのスーパーヒーローは、殺すのが正義だから」と、隊長。

…そういえば、地球に現れた宇宙怪獣の住む星の、環境アセスメントをして、

カウンセリングするウルトラマンっていないかもcoldsweats01

・・・とりに食べさせるって、何の鳥が食べるのか知っているのかな???

「なぜそれをあの子たちにちゃんと伝えなかった?そういうことはきちんと言わないと」

・・・それもそうだあ…ひなてく隊やっているんだ、それくらいは、伝えられたはずだ。

「わかりやすく教えるのと、簡単に教えるのとは違う。

学校で先生が『害があるから殺せ』と言えば、どうしてその生き物がここにいるのかを

考えずに、『殺すこと』が正義になる」

…『命を大切に』って教える傍ら、こんなことが起きている。

shoumaいわく、「でもこの生き物を、俺は子どもの時は見たこともなかった。

『害があるから殺す』という側面ではあるけれど、あの子たちはこの生き物に対し

情報を持っている。そういう意味では、無関心や無知よりましだよね」

・・・う~ん、確かにそういう面もある。

 きれいごとばっかり言ってないで、次の世代に、きちんと伝える。

その難しさを実感したデキゴト。

こんな変なことでもないと、やっぱり色々学べない。

かわむつ隊長にはお手数をおかけしたけれど、mikolaはすごく勉強になりました。

隊長、トラブルメーカーな隊員で、すみませんですm(_ _)m

 しっかし、次の瞬間、さらに小学生に嫌われそうな大物がタモに入り、

絶叫したmikolaでしたsweat01・・・隊長はその反応がとっても楽しかったそうなbearingsweat02

 そして、他の仲間たち。

02amagaeru

アマガエル~heart01かわいい♪これはmikolaの手ですよ~happy01

03juzudamato

かわむつ隊長に、ジュズダマの上にのっけてもらって、ポーズnote

04takahaya

タカハヤ。見分けるポイントを教わりました。じっとしているとわかるけど~sweat02

05aburahaya

アブラハヤ。ハゼが多かったので、お魚に会うと新鮮shine

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オイカワ!って自信満々に答え。

Touyoshinobori

トウヨシノボリ。前回8月に会ったものより、凄味があるような…coldsweats01

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スジエビ。透明なところがやっぱりかわいい♪

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シマドジョウ。この方も大好きかも~heart01

 淡ぼ~隊活動第2弾。楽しみにしてくださった方々、ありがとうございました。

また長~いエントリーを時間を割いて読んでくださった皆様、ありがとうございます。

超多忙な中、ご指導くださったかわむつ隊長、本当にありがとうございました。

さて、生き物がかり ひなてく隊。

皆様のおかげで、世界がどんどん楽しくなっていきますhappy01

 今度は少し、生き物と寄り添う生活をしてみようかな~と画策中shine

2009年10月21日 (水)

汽水域の魚たち

  第2ポイントへ。01_2ndpoint02_naretekita

川ガキ?shoumaも懸命にかわむつ隊長を追います。

ここでは不思議な光景を目にしました。

川の流れが逆!?海から海水が上ってきているんだそうですwave

そんなすごいことが海の近くの川では見られるんだあshine

そんなわけで、汽水域にすむお魚さんたちに会えました。

03_chichibu

チチブ。下のお魚↓ヌマチチブとともに、ダボハゼと呼ばれたりするそうです。

04_numachichibu 05_numachichibu

ヌマチチブ。↑ひれにピン。      顔にピン↑(こわっsweat01

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カワアナゴ。天女のようです♪(注:顔を抜かせばhappy02

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ゴクラクハゼ。大きくなると、極楽のような色をしているからこの名前だそうです。

あ~、かわいいのにうまく撮れてないよ~crying こちらのほうが天女ちっくかも。

09_hinahaze

そして、海のお魚  ヒナハゼ。(すみません、汽水域のお魚でした。

詳細は下のかわむつ隊長のコメントをご覧頂けると助かりま~すhappy01note

たくさんいました。こんなに上るのは大変珍しいそう。

それだけ水温が高いってことで、今年はたくさんいても、来年の同じ時期にいるかどうか

はわからないそう。まさに一期一会。

かわむつ隊長、大好きなヒナハゼに会えて、すご~~く嬉しそうhappy01

12_kotohiki

そしてもう一匹、海のお魚コトヒキ。こ~んなかわいいのに、凶暴だそう。

手に乗せると…

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怒ってます。も~れつに、もれなく、怒ってますcoldsweats01

この小さなお魚が、海から来るのです。果てしない、旅。

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上流に行けば、アユもいます。アユはもちろん海水の混じった水には住めないし、

汽水域の魚たちは、アユが住む水には住めません(すみません、言葉足らずでした。

アユの成長と海の関係については、下のかわむつ隊長のコメントをご覧いただけると

助かりま~すhappy01note

それが同じ川の、ほんの数メートルの所で、起こっている出来事。

世の中に、つまらない景色なんてないんだなあ・・・・

みんな何かをはぐくんでいる。

14_unagi

ウナギもご対面。とはいっても、動きが早くて淡ぼ~隊員は写真に撮れずsweat02

これはかわむつ隊長が撮ってくださいました♪

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ミナミテナガエビ。エビさんも色々います。

この手が長いのも、意味があるのでしょう。生きていくうえで。

 そしてかわむつ隊長の鮮やかなハンドルさばきで、第3ポイントへ。

2009年10月20日 (火)

淡水魚ぼさけり隊 Oct.2009

 10月16日。

01_asayake

 朝焼けの中、月齢27.3の月を眺めながら集ったのは、

けりてく隊  改名『淡水魚ぼさけり隊』、略して『たんぼ~隊』の面々。

(あまりに『けりてく隊』の語呂が悪く、誰も呼んでくれないので、改名しましたsweat02

02_toritsuki 隊長こと淡水魚ハカセ、かわむつ師匠。

なぜか鳥さんたちがトリツイテおります。

03_1st_point おいしいお昼を食べてから、第一ポイント到着。

今回は初めての土地なので、お土産買って、すっかり観光気分のひなてく隊♪

04_hiratetenagaebi

ヒラテテナガエビ。手が長~~~ぃ!

今回は前回とは違った面々が、ぼさに住んでいるようです。

05_bouzuhaze

ボウズハゼ。ハゼの仲間は流されないように、吸盤が強いそうです。

垂直でも、ご覧の通り。

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モクズガニ。でかいっ!

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オオヨシノボリ。迫力のお顔でございますsweat02

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ハゼ科のお魚が多かったです。海から上って進化しているからだそうで、地形が

お魚の種類に影響するんだなあ、としみじみ。

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そして!会いたかったルリヨシノボリ~♪ほっぺのルリ色がきれいです。

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ルリちゃんheart01観察ケースで大きさの目安になりますでしょうか。

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シマヨシノボリ。

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スミウキゴリ。

ハゼ科満載~♪

14_ebi

 最後にエビちゃんたち。見分け方を教わったのに、肝心の部位が写っておらず、

どれがどれだか…sweat02隊長、不肖な隊員たちで申し訳ありませんです・・・thinksweat02

かわむつ隊長とご飯を食べてよもやま話中に、ひなてく隊は鳥屋というより、

「生き物屋だね」との御啓示shine

そうかあ。生き物屋かあ。虫もヘビも苦手だけど、それもいいかなあ☆

生き物屋を名乗るには苦手なものが多すぎるbearingから、生き物がかり(歌手みたいsweat01

くらいにしようかなあsmile

生き物がかり、ひなてく隊。うん、うん。よいかもheart01

そして、淡ぼ~隊の旅は、まだまだつづく~っ♪

2009年8月23日 (日)

そして水は流れる

 ボサケリ部けりてく隊の連載もいよいよ、最終回です。

男性陣がとってもおもしろがってくださいました。

みなさん、川ガキだった頃を思い出すのかなhappy01

01_9p_2 第9ポイント。

ここでもよく泥に足を取られました。メダカがたくさん!

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ゲンゴロウブナ。かわいいなあ♪

ついに力尽き、岸に上がれなくなり、隊長に引き上げて

いただきました・・・重いのにすみません bearingsweat02

やっと岸に上がると、オナガの鳴き声が響いていました。

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 あつ~~~い下界を一気に抜け出し、源流近くへ。

第10ポイントでは、なんと気温が10℃違い、25℃!

湧水を浴びまくり、生き返ったmikolaは山道を一気に

登りますが、源流はまだまだ先でした。

セミの声さえ清々しい~confident

 ここから水の旅が始まっているんだね。

ヒトも含めていろいろな生き物と関わりながら、海まで。

05_10p_hiyochan

アブラゼミをくわえているのは、ヒヨちゃん。

06_11p_hagurotonbo

そして最後、第11ポイント。

ハグロトンボが涼んでいます。

そういえばこの旅ではトンボにたくさん会いました。

10_11p_yago_hagurotonbokooniyanma

トンボのヤゴ、初めて見ました。

左がハグロトンボ、右がコオニヤンマだそう。

トンボの種類によって、まったく形が違うのですねcoldsweats02

07_11p_tokyodarumagaeru トウキョウダルマくん。

ちょっとモデルさん、動かないでよ~

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こちらのオタマは、おそらく右のツチガエルさんだそう。

オタマじゃなくてギバチでしたcoldsweats01右はツチガエルさんでOKです♪

同定は難しいけど、やっぱり面白いかも~happy01

11_11p_taichou 12_11p_taichou

夕暮れの川とかわむつ隊長。う~ん、絵になる。

13_11p_gibachi

そして、会いたかったギバチheart01まだまだ小さいですが、

おひげが立派。

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右の川虫と比べてもお分かりになるかと思いますが、

その小ささはなんと!!1.8cmだったそうで。

網の中に「ギバチがいた!」と隊長に言われても、

手のひらに載せてもらうまで、まったくわかりませんでしたsweat02

15_11p_kawanonaka

 今まで「水場」=「水鳥がいるところ」という認識しかなかった

のが、いろいろな流れがあり、環境があり、

それこそたくさんの虫や魚がいて、だからこそ水鳥がいる。

 全く当たり前のことなのに、これっぽっち~~~も

具体的にわかっていない、頭でっかちの自分に

気づく旅となりました。

これからのひなてく隊の標語。

『すべての水は、ただ流れているわけではないっ』

 無関心の代表!みたいなひなてく隊相手に、

かわむつ師匠はとっても根気良く教えてくださいました。

師匠の博識と偉大さに、人生観変りましたshine

本当にありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m

 時間を割いて独断的な拙い長文を読んでくださった皆さま、

感想をメールや直接伝えてくださった皆さま、

本当にありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m

 ・・・気がつけば、ひなた山でも夜は秋の虫の声。

2009年8月22日 (土)

生きるのは『ふつう』のところ

 ボサケリ部けりてく隊の旅は汗を流して続きます。

01_5aotsudurafuji 025taichou

アオツヅラフジが茂る第5ポイント。

タモロコ、モツゴ、ドジョウ、トウヨシノボリなどが見られました。

…とっていも川の神様かわむつ隊長によると、です。

隊員は一目で区別がつきません…(二目でもダメだけどcoldsweats01)。

わかったのはザリガニがたくさ~んsweat02

 この辺りから泥に足を取られ、

引き抜くのに一苦労な状態になること多しsad

スノーシューならぬボサシューが欲しいmikolaでした。

あ、それでは肝心のケリができないかcoldsweats01

これが『沈み石』現象なのでしょうか、隊長…think

036oikawa

 第6ポイント。鮮やかな婚姻色の出たオイカワに会いました。

子どもの頃、父が川魚を水槽で飼っていたのですが、

オイカワのきれいさは今でも覚えていますhappy01

046numamutsu

 そして!かわむつ隊長が大発見されたヌマムツ。

ようやく会えました~heart01

 カワムツとの違いが小学生の時に見てわかったという

その観察力のすごさ。実際にこのお魚を目にすると、

小さな命のことさえ敬愛し続ける、

師匠の姿勢がひしひしと伝わってきます。

ちょうどこの日のような真夏の暑い昼間に産卵するそうで、

けりてく隊が会った時は産卵が終わった後でした。

056hotokedojou

ホトケドジョウ。生息地は昔に近い環境がかろうじて残っている

ところだそうです。会えてラッキー♪

 お昼を挟んで第7ポイントへ向かいます。

067dojou

 風光明美な田んぼの風景に、ドジョウがたくさん!

この日のこの時間、『けりてく隊の夏休み』という空気を

満喫しましたheart01

 熱中症になりかけるくらい暑かったけれど、

汗が滝のように流れていたけれど、気分は最高でしたhappy01

088tokyodarumagaeru 098tokyodaruma

第8ポイントでまず迎えてくれたのが、トウキョウダルマガエル。

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ヤリタナゴ。あらら、お顔が・・・crying

118yaritanago

ほっ!こちらは何とかお顔も無事coldsweats01

これまた父がお店で買って、「もう見られなくなるから、

よく見ておけ」と飼っていたので、久しぶりのご対面。

隊長によると、やっぱり数が減っているそうです。

因みに我が家では、たまごっちが流行っている頃だったので

タナゴっちと呼んでいましたcoldsweats01

128tairikubaratanago

タイリクバラタナゴ。♀と♂。

外来種で、在来種への影響が心配されているそうです。

138minna

みんな。ピッカピカできれいsign03壮観です。

 しかしよ~~~く泥にハマりました。

引き抜くのに力がいるので翌日首からかかとまで、

体の背面、ぜ~んぶ筋肉痛sweat01

不思議なことに、なぜか隊長はハマらない。

足に水かきか何か付いているのかもしれない…think

 そんなかわむつ隊長の、つぶやき。

「『ふつう』のところを残してくれればいいのにな。

他に望んでいるわけでもない」

 生きるのは、住み心地がいいのは、『ふつう』のところ。

ヒトだってそうだもんね。

 バスだって、ブルーギルだって、タイリクバラタナゴだって、

故郷の水が、本当は一番おいしいんだと思うよ。

ほかの魚たちだって、セメントづくめのところより、

きれいな石や、太陽の照り返しが心地よい所が、

本当は好きなんだと思うよ。

 水だって、自由に流れたいと思うよ。

護岸が、本当に一番いい手なのかなあ。

 宇宙を知ることは大事だし、知りたいと思うけど、

宇宙に適応する技術より、

『ふつう』の環境を大切にする習慣をもったり、

工夫や知恵を絞るのほうが先じゃないのかなあ。

そうしないと、宇宙でまた、同じことを繰り返してしまうよ。

・・・川に無関心だったmikolaが、ぼんやり考えた夏の昼下がり。

2009年8月21日 (金)

メダカめぐり

01_natsuta 02_taichou_3  

こんな景色を過ぎ、ボサケリ部けりてく隊は第3ポイントに到着。

03_suiseikonchuu

水生昆虫がいたり(すみません、名前忘れましたsweat02

04_dojou 05_dojou

ドジョウがいます♪そして会えたのが…

06_medaka 07_edaka

メダカ。・・・これって・・・

「かわむつ隊長っ!mikolaが子どもの時採ってたメダカと違いますっcoldsweats02

「どんなのでした?」

「黒くて、魚の形に見えないくらい小さくて、筆で描いた線みたいでした」

…我ながら意味不明sweat01 隊長は動じず、あっさり一言。

「それは、メダカではありません」

ウグイなどの子どもなんだそうです。

08_medaka

そ~~~うなんだあ~~~~flair

目からウロコ。目からメダカ(衝撃のあまり、再び意味不明coldsweats01

09_suisui

メダカを目近に見られる第4ポイントへ。

10_medaka_tornado

メダカの生き残る戦略は、この浅さにあるそうです。

浅い水場…こういう良い意味で曖昧な場所を最近見ませんthink

11_medaka_tornado

近年メダカ不足と言われ、『善意』からメダカを放した結果、

生息地によって違うはずのメダカの遺伝子が

混ざってしまう現象が起きているそうです。

12_medakamon 

『知識と根拠のない善意』は、迷惑を通りこして『悪影響』になる

っていうことかなあ・・・耳の痛いお話ですbearing

13_nazo

…で、この方はどなたかもうわからないsweat02

ドジョウだそうです。なんだかおしゃれ~♪

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shoumaいわく、写真撮って~!とザリちゃんが言っていたそうcoldsweats01

2009年8月20日 (木)

愉快な顔のなかまたち

 ボサケリ部けりてく隊、第2ポイントへ。01_2nd_point

川の神様かわむつ隊長(右)と川がき(川に生息する子ども)

デビュー(遅すぎ!?)のshoumaの図。

ここの水温は低くて、ウェダーの上からも涼めます。

そんな場所で、その温度が好きな魚と会えました。

06kajika

カジカ。カエルではない魚を見られてラッキ~♪

 他は・・・

02ushiotama

ウシガエルのオタマ。でかっ!怖っcoldsweats01

03amezari

お馴染みアメリカザリガニ。

04koi 05koi

小さなコイ。 パクパク↑。 む~っとした顔してます↑

07juzukakehaze

ジュズカケハゼ。ハゼ科heart01

その大きな目ではどんな風に景色が見えるのかな~??

08kamatsuka

カマツカ。こちらはコイ科だけれど、やっぱり愛嬌たっぷりhappy02

09shimadojou

シマドジョウ。おひげがお茶目♪

10senaka

かわむつ隊長から背中を見てお魚を見分ける方法を習います。

貝はシジミだそう。

11minna

小さいけれど、みんな集まると貫禄ありますcatface

次はついにmikolaの長年の謎が解けますsign03

2009年8月19日 (水)

けりてく隊結成~♪

 最高気温31℃、湿度54%のあっつ~~い夏の日。

淡水の中のボサ(藪)をケリ(追いこんで)、

生き物を観察することを『ボサケリ』というそう。

そのボサケリ部、けりてく隊が結成された。

隊長はボサケリで親趾を疲労骨折したこともあるsweat02

ご存じ淡水魚ハカセ、かわむつ師匠。

隊員はウグイ・・・も怪しく、オイカワはわかるかも?

というボサケリ初!のひなてく隊2名sweat01

1st_point

第一ポイント、川中から風景。

Keriteku_4 Kansatsuchuu 

川中に入るなんて小学生の時以来!shoumaは感激。

ウェダーってすごい、濡れないもん!mikolaは感動。

(↑注・中は汗でサウナだけどmist。)

かわむつ隊長は土手や橋の上から魚が見える!同定できる!

そしてボサの中に何がいるかわかっているし。

13sujiebi

真の正体はハク(『千と千尋』の川の神様)だったらしい…

そして会えた魚たち。

Nigoi_2 Nigoi_3

ニゴイ。

Nazo

・・・で、教わったのにさっそくわからないcoldsweats01

オイカワだそうです(やっぱりわかっていなかったsweat02

Nazo_2 Nazo_4

・・これは左と右が同じ個体なのかすらもわからず・・bearing

両方ともモツゴだそうです。魚の世界も奥が深すぎる・・・typhoon

Gengoroubuna

ゲンゴロウブナ。

『フナ』とは総称で、フナという魚がいるのではないそうです。

金魚は日本のフナが赤くなったものではなく

中国のフナが赤くなったものだそうですつまり外来種sign03

夏祭りの後に、日本の川に流しちゃダメですよ~っ

ホク川にもいたっけなあ・・・金魚weep

10touyosinobori

トウヨシノボリ。ハゼ科とかドジョウ科とか好きかも!

愛嬌あってかわいい♪♪

11aburahaya 12aburahaya

アブラハヤ。 タモロコだそうです。

14oshiriai

スジエビ。手長エビと見分けるポイントも教わりました。

15oshiriai

おしりあいhappy01

16sirinoshita

しりのしたhappy01happy01(誰?ひなてく隊って言ったのは!?)

17minna

みんな、ピカピカきれいです~shine

 こうして隊長のかっこいい運転と車で、旅は続くのでした。

これが淡水魚の生息地11か所を回り、

3人で水5Lはかる~く飲み干す旅となることを、

まだこの時は誰も知る由もなかった・・・

この連載は長いぞ~happy01